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uco区150年講座 近代大阪の記憶が息づく大正区古地図さんぽ

大阪の近代化を牽引した湾岸に位置し、大阪港の発展とともに貿易と工業を担った重要な拠点です。近代紡績工業の発祥地であり、製鉄・製鋼の大工場群の集積地にもなりました。この工業化とともに、沖縄から多くの人が移住し、現在でも沖縄文化が色濃く街に溶け込んでいます。。
「東洋のマンチェスター」と呼ばれた大大阪時代から、戦争を挟み、高度経済成長時代にいたる大正の歴史を、古地図の研究者で作家の本渡章さんと散策します。

  • UCO区150年講座「近代大阪の記憶が息づく大正区古地図さんぽ」

  • 案内・本渡章さん(作家・古地図研究者)

  • 2023年10月1日(日) 14:00~17:00

  • 参加費 3,000円(税込) 学生 1,500円(税込)

お申込みは、下記リンク先のフォームにご記入し、送信してください。
uco区150年講座 近代大阪の記憶が息づく大正区古地図さんぽ
受付後、受講票など詳細を送りいたします。


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