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売る為に会社を創る男

スモールビジネスを創りEXIT(会社売却)目指す人たちに情報発信をしているウダガワ(@vp_udagawa)です。
今回は僕自身の紹介と今年度の抱負について語らせていただければと思っております。 長くなります。そのためじっくりと腰を据えてお読みいただける時にぜひお読みください。
ティータイムがてらの読み物としてぜひお時間のある時にお読みください。

■簡単な自己紹介

33歳、妻子持ちのどこにでもいる普通のパパです。
スモールビジネスですが過去に会社の売却を3回しており、現在4社目のEXITの真っ最中です。
合計の売却金額は億単位になります。

たまにいい大学やエリート街道を走ってきたのではないか。と言われるのですが、とくに学力の高い学校をでているわけでもなくサラリーマン時代に目立った成績を残しているわけではありません。

現在は、凡人の自分でも会社を億単位で売った経験を糧に、多くのビジネスパートナーと売れる会社をつくることをメインの生業としています。
詳しくはリンクのビジネスパートナー募集のページにより詳しい経歴を残しておりますので参考にしてください。

■人生観、人生の目的

僕の人生の目的は10年前に結婚してから一貫して変わりません。それは
「愛する家族と心身と経済的にも豊かに暮らすこと」です。
でも、こんな平凡で簡単そうなことすら普通の人には成し遂げることは難しいのが現代です。

仕事が忙しく時間に追われ、教育では多大なお金とプレッシャーにのしかかられ、家族との関係は中途半端な状態。 そんな人、多いのではないでしょうか。

僕は豪遊したり女の人をはべらかしたりスポーツカーや時計なんかには興味は一切ありません。
そんな俗物的な幸せよりも家族との幸せを大事にしたいと強く考えています。
しかしそのためには、やはりお金が必要です。それも圧倒的な金額がなければ家族と豊かに暮らすことは難しいことだと考えています。

そうなると、サラリーマンという雇い主から時間を拘束され上限のある給与の状態ででそれを目指すことが非現実的だということもご理解いただけるのではないかと思います。

■会社売却は日本で1番効率の良い仕組み

僕は過去の会社売却をきっかけにあることに気がつきました。

「会社を売るということは日本で1番早く簡単に億万長者になる方法」であるということをです。

その時経営していた会社では正社員1名で億単位の売上をあげており、自分の役員報酬も1500万円ほどに設定しておりました。 当時20台でしたので同年代のなかでは充分貰っていたと思います。
しかし、心に余裕があったわけではありませんでした。ずっと不安に付きまとわれて夜眠れないこともしばしばありました。 夢の中では歯がボロボロと抜け落ちるという恐ろしい悪夢をよく見たものです。

そして億万長者には程遠いことも理解していました。 なんせ年俸1500万円ほどでは、生活費を考慮すると15年は会社経営をし続けないと1億円のキャッシュを手元に置くことはできないということが算出できていたからです。

あと15年も悪夢を見るのはムリ。

これではいけないと思い、会社を売りに出してみることにしました。すると半年かからずに億単位の金額でササっと売れてしまいました。 この時思ったのは「何十年もの時間短縮ができた」と「なんて効率がいいんだ。」という感想でした。

そこから僕は会社を作る時は必ず売ることを前提としたビジネスモデルを構築し、最終的に売却できる会社をつくるようにしています。

■その上で"何"で実現するか

改めて、僕の目指すべき姿は、家族と豊かな生活を送り続けることです。
この送り続けるということには、

①継続的な収入
②労力がかからない仕組み

が何よりも大事になってきます。
つまり不労所得の構築です。

不労所得の効果的な作り方は、株式などの配当金のある投資から得られるものでつくるのが安心です。求めるのは速さではなく安定(安心)です。安心して投資できる。というのがミソです。

世の中には利回りが高く短期間でお金持ちになるという情報が出回っていますが、とてもハイリスクな状態であることも理解しなければなりません。
王道といわれる都心の不動産投資ですら3パーセントとれれば御の字というレベルな訳ですから、手出しのしやすいハードルの低い投資でそれ以上の利回りを求めてる時点で投資市場のことを理解してないわけです。

話は少し脱線してしまいましたが、やっばり株式や投資信託、ETFなど過去に長期的な実績がある安定した投資先にベットしたほうが精神的にも経済的にも安定度が増します。
利回りは低いが安定して長期に安定して配当が出る
そんな確実性の高い不労所得の構築を僕は求めています。

■投資=投資額×利回り×期間

そして僕が目指す配当額は手取りで年間1500万円です。
ショボイですよね、すいません凡人なもので。
でもそれだけあればとりあえず家族との時間の確保と生活資金に気をかけず性格を送ることができると考えています。

では、1500万円の不労所得を手にするためにはどれくらいの利回りと投資金額が必要でしょうか。

前章でお話した通り利回りは上げすぎてはいけません。僕は3パーセントを基準に利回りを設定しています。このパーセンテージの金融商品であれば誰でも証券会社からローリスク商品を購入することが出来ます。

その場合、必要な投資金額は6億円が必要になる計算です。
必要な考えは利回りでも投資期間でもなく、投資金額を大きくするという戦略です
つまり6億円の投資金額をどうやって最短で集めるのかだけに焦点を当てればいいのです。

■売れる会社とは

億単位の投資資本を作る方法は、会社の売却以上に確実性が高く楽なものはありません。
それは僕が経験済みなのでわかります。
売れる会社を作りまくって実際に売れば6億なんてあっという間です。

とはいえは、売れる会社なんてそうそうできるもんじゃない。と思われるかもしれません。

でも実はそんなことないんです。売れる会社は売れる要素さえしっかり用意することが出来れば売ることはさほど難しくありません。
売れる要素はXの過去の投稿でも語っていますが、主に下記の要素があればあるほど売りやすくなります。

①黒字
②毎年増収増益
③高利益率
④ストック型
⑤仕組み化・自動化(脱属人性)
⑥トレンドに乗っている

この要素をどうやって取り入れるかを創業前、ビジネスモデルを構築する時に考えていきます。
この戦略・戦術を間違わなければどんな人でもある程度の売上を立てることができ、売れる会社を作り上げることが可能です。

■凡人の不労所得戦略

おさらいです。
凡人が経済的な自立ができる不労所得を作るためのロードマップは下記の通りです。

1.売れる会社のビジネスモデルを練りあげる
2.会社を作る
3.売れる会社の要素を達成する
4.会社を売る
5.売って得たお金を安定投資に回す

僕は2024の4月までに、売るための会社を合計20社作ることを目標としています。
想定では3~4年ほど育てて各社1億円以上で売りたいと考えています。
すると、20社創業すれば売却まで行きつく会社が2割程度だとしても手残りで6億以上で売れる計算になり投資金額の目標を達成出来る計画となっているわけなのです。

ただ、この計画には必要不可欠な要素があります。 一緒に会社を創業して売却を目指すビジネスパートナーの存在です。

現段階では志を同じにしたビジネスパートナーがすでに10人集い、会社の売却に向けてビジネスをスタートさせています。

ほとんどの方がサラリーマンの方で、立ち上げた事業において業界経験がある方もほとんどいません、最年少は24歳

でも会社を興すことができ、融資完了、売り上げの創出ができている会社が半分以上の状態です。

そう、スモールビジネスに業界経験や年齢、関係ないんです!

■求む!ビジネスパートナー

ここまで見てくれた人はきっと僕、、、いやいやスモールビジネスのEXITに大変興味のある方なのだと思います。

家族との時間をもっとつくりたい
お金に悩む人生から卒業したい
やりたいことを叶えるためにお金が欲しい

なんでもいいです。どんな願望でもそれは原動力になります。
その願いを叶えるために僕と一緒に売れる会社を作りませんか?

ビジネスアイデアがない?気にしないでください。ビジネスパートナーのほとんどの方が業界経験のない市場へ参加しているのです。

もしすぐにでもウダガワと話してみたいと思ってくれたあなた。コメントでもDMいいです。ご連絡ください。 いや、もうビジネスパートナーになりたい!という方はビジネスパートナー募集ページからエントリーしてください

過去に創業した会社の実名で公開してありますので信ぴょう性の確認にもなりますよ。 今回長尺となってしまいましたが、僕なりの億万長者にいちばん早い方法をこちらに掲載させていただきました。

これはひとつの成功例であって再現性のあるお金持ちになる方法だと確信をしています。

この投稿があなたの新しいの選択肢となっていたら幸いです。ここまで読んでくれて本当にありがとうございました。 みなさんの人生がより豊かになりますように✋✨

https://twitter.com/vp_udagawa/status/1685537009698525184

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