”時間“は一生の相棒。
”時間“
現在はこの世に存在し続ける限り、一生ともにしていく相棒のような存在。
“時間”とともに私たちは生きており、生かされています。
と、宇宙の誕生以来、流れ始めた“時間”
地球の時点を基準にし決められた言われております。
人によって時には早く感じること、遅く感じこと、重い時間が流れること。
だけど“時間”は全ての人々に“平等”に与えられているという原則があると。
そもそも“時間”という概念を生み出した人は天才すぎるのではないのか。
生まれた時から“時間”が存在し何故か忙しく感じ、“時間に縛られている”現代の人。
悪く言えば“時間”のお陰で苦しめられているのかと。笑
“本当に時間を平等とするのであれば何故”
「才能がない」「時間がない」「忙しい」と嘆いてしまうのか。
時、場合によってはそのようなことが悩みとして降りかかってくるのは当然のことであるが流れる時間より、“使い方”でしかないのかなと。
時間をうまく使うことにより、才能というより使い方次第で最高のパフォーマンスができる。
全ては”使い方“ででしかない。
とはいえ、簡単にはできないですよね笑
ダラダラする時もある。それが“生きてる”と感じる瞬間であり人間味なのかも。
●時間の原則
時間が平等である原則からおもしろい原則がありました。
2点を踏まえて「時間をかければ良い仕事ができる」の固定概念に囚われ必要はないのかなと。スキルが足りないのであればそれを磨くか、頼るか。
”役割“を理解すればもっと前にすすめる。
時間をたくさんかけ、かけた”時間“ばかり見ていると「頑張ってる」と自己評価し無駄な時間に。そうなりがちですが、辛いことに事実であり「時間と成果」が繋がっているかを確認していく。
”忙しい“ときほど安全であることを冷静に判断し
「忙しさと暇のバランス」
このように立場、役割でものごとの考え方、視点が大きく変わる。
役割があるようにこの人はどの視点で考えているのだろうかと最適に考え出さなければならない。視点はどこか、基準はどこか、優先順位の付け方。
人それぞれで時間の質が変わるのでまとまりで仕事をする事や、プロジェクト進行の際には、相手の時間を把握によりよく進めていかなくてはならない。
●まとめ
平等なようで本当に全人類に時間は平等なのか?と思ってしまう。
世の中、様々なことが複雑に入り乱れているからこそ“時間”の使い方、毎日の“質”を高めることでよりよく成長するのかと。
”使い方“から”質“を上げることで普段み見えない本質を探り当てれると思っています。
一生、ともに過ごす相棒だからこそよりよく歩んでいかなとですね。
さて、帰ってダラダラしましょう笑
最後まで、読んでいただき本当にありがとうございました。
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