人を馬鹿にしたふざけた声明が罷り通るとは!!

画像1 1952年7月19日、ワシントンDC上空に出現したデルタΔ型飛翔体、しかしながら当局は、雲の乱気流が起こした光学現象だとかの、人を馬鹿にした声明を出して有耶無耶にしようとし、実際に一度切りの声明だけで、後は一切触れずを貫いて、次第に世間一般が忘れ去ってしまうのを待ち、事実、それは成功した、故にあの日、ワシントンDCに居て、きちんとカメラを空に向けた記者だかがおり、こんなclearな写真も撮られているのにも関わらず、見間違いが未だに罷り通っている、異邦人達は本当、何百機とかで現れるべきでした。

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