新緑の青函トンネル

画像1 津軽線の非電化区間は午前中の早い時間の便が終わると、午後の便まで3時間以上の空白時間があります。せっかくの機会ということで、青函トンネルを見学に行ってみました。観光地にもなっているこの場所には、お立ち台もあり函館方面からトンネルを飛び出す瞬間が狙えました。  2020.5.26 北海道新幹線 木古内〜奥津軽いまべつ

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