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令和の気づき~自分で稼ぎ、生きていく~

社会人になって1年ちょっと、つきまとう疑問

日々の仕事に追われながら、漠然と、『このままでええんやろうか』と思う日々。対応できる業務の幅を広げたいところですが、なかなか広まらず。仕事そのものより職場での振る舞い方のためにエネルギーを消費する日々。
いったい自分はどうなりたいんやろ?
そんな風に考えることが増えました。

今の仕事…大好きではない。でも辞めたいほど嫌いじゃない。
給料は高くないけど黒字で生活できてるし、残業もコントロールできる。
社会保険料の改定や、住民税の特別徴収により、可処分所得(≒手取り)が減る一方…

じゃあ、自分はどうなりたいの?

自分、サラリーマン向いてへんなあ

わたしは仕事柄、社長と呼ばれる人に多くであいます。また、ファイナンシャル・プランナーとして研修や交流会に出れば、独立してキラキラ輝く先輩に出会います。

そこで一つのヒントを得ました。

「自分で仕事をコントロールして、自分の足で稼ぎ、生きたいんだ」ということです。

いまは一従業員であり、職場内では最も経験が浅い存在です。そもそも仕事のいろはがまだまだわかっていないこともあり、上司の言われるがまま動かざるをえないのです。
自分で売上を創り出せている実感も、実績もないわけです。

だから、「給料を上げてくれ」ともいえません。
企業会計に携わっていますから、売り上げが上がらずに給与を増やせば利益が圧迫されることはよくわかっています。

でも、いつまでもこの状態でいたら、人生楽しめないだろうし、会社とともに潰れかねません

転職すれば解決か?

「そんなこというなら転職すれば」と思われた方もいるはずです。
社会人2年めで転職したところで、結局サラリーマンであることには変わらないのですから、「晴れて解決!」とはいえないでしょう。

というわけで、今の仕事は続けられる限り続けたいと思います。

でも、目標を立てました。

将来的には独立して仕事を得られるようになりたいと思う。

「自分で仕事をコントロールして、自分の足で稼ぎ、生きたいんだ」という理想に気づいたのですが、それを実現させようと思ったら、雇われの身では難しいように思います。

というわけで、独立を目標に走って行くことにいたしました。

今後やってみたいことも、いくつか思い浮かべています。

①ファイナンシャル・プランナーとして家計相談に乗る

学校では、税や社会保障についてマクロ視点でしか教えてくれないです。社会の中でこういう機能があります、といった程度。しかし本当に大事なことは、一人一人が生活を営むための、いわばミクロ視点の知識だと思います。そんな知識をあえて学んだファイナンシャル・プランナーならではのアドバイスをしたいと思っています。

お客さんと一緒に夢や目標を共有し、そこまでのアプローチを一緒に考える。そんな仕事をしたいと思っています。

かの松下幸之助は、「世の中から貧困をなくす」という哲学のもと、松下電器(Panasonic)を今日の姿まで成長させました。わたしも同じように、「世の中から貧困をなくす」くらいの気概で仕事をしたいと思っています。

ファイナンシャル・プランナーは資産をたくさん持っている人のための職業…といわれることもありますが、私はそうは思いません。
むしろ、限られた資産の中で生活する人にこそ、寄り添うべきだと思っています。こういった仕事は利益を上げることが難しいのですが、とりくむことに価値はあるといえます。

②教育現場で、伝えたい

先述の通り、学校では個人レベルの「お金の知識(パーソナル・ファイナンス)」について学ぶ機会は少ないのです。京都市の「ファイナンスパーク学習」のように、ごく一部で取り組みがあるくらいです。

しかし、学校こそパーソナル・ファイナンスを学ぶ場として機能すべきだと思っています。大学に行って勉強をするのも、結婚して新生活を送るのも、子育てをするのも、すべてお金がかかります。

現在の学校教育では、「どんな職業に就くか」といったキャリア教育が取り入れられていますが、職業の先にある、「お金をいかに使うか」といった部分が取り残されている印象です。

奨学金を借りて大学進学をする学生も多い昨今、「お金をいかに手に入れ、いかに賢く使うか」といった勉強は。学生時代にするべきだと思います。

ファイナンシャル・プランナーとして、こういった教育の場で講師として、自身の経験を伝えながら、知識を提供できればと思います。

③働く人を守りたい

わたしは社会保険労務士の試験を受けるべく、勉強をしています。
知識を持っていないことで、企業の言われるがままに働かされる…いわゆるブラック企業の手口です。
学生時代、労働法の本を読んだことから、労働法に興味をもち、さらに職場で社会保険に関わる質問を受けることがあって、社会保険労務士という資格・職業に興味を持ちました。

今後は社会保険労務士の資格を取り、働く人が不当に強いられないよう、働く人へ知識を届けたいと思います。

まとめ

以上、現時点でぼんやりと浮かんでいる、今後やりたいと思っている、理想の働き方でした。

すぐに実現できるかは、分かりません。しかし着実にゴールに向けて半歩でも前進していきたいと思います。


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うえまつさん(ファイナンシャル・プランナー)

*AFP(日本FP協会認定)*「お金の『基礎演習』」をテーマにwebマネー誌を展開します。主に20代に向けて、「学校では教えてくれないお金の教養」「知っておくとお得な制度、サービス」をご紹介します。一緒に勉強しましょう~♪
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