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大学1年から就活早すぎ?!不本意入学からのリベンジ就活5つのメリット

「こんな大学に来たくなかった」
「大学生活にやる気がでない」
という大学1年生へ。

それならば、就活でリベンジしませんか。

大学1年から?就活?
4年も先?早すぎでしょー
就活なんかしたら、
大学生活が楽しくないんじゃない?

って、きっと思いますよね。

でも、
今、大学生活が楽しくないんでしょ?!

どんな大学だろうと
どんな理由があろうと
大切なことは「充実した大学生活にすること
それでこそ、大学生活。

逆に言うと、入学すると決めたからには、
自らの意志で、
大学生活をくすぶらせてはいけない。

落ち込んで暇があったら、
くすぶっているそのエネルギーを
未来の晴れやかな自分のために

そんな思いを込めて。

大学1年から就活早すぎ?!不本意入学からのリベンジ就活5つのメリット

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0:00 リベンジ就活のメリット
0:07 メリットその1:脱・受験失敗
0:29 メリットその2:勉強で…
0:38 メリットその3:アルバイトで…
0:53 メリットその4:時間価値
1:06 メリットその5:自己肯定感
1:19 就活で問われるのは
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そう、就職活動で問われるのは
大学にかかったお金を価値に変えたかどうか、です。

不本意入学なら、就活でリベンジすればいい、

本命大学に入って、余裕くれて、遊んでいる大学生には出来ないこと
不本意入学でも、社会人スタートで仕切り直せばいいのです。

そう考えて行動すれば
振り返った時に
「充実した大学生活だった」と感じられるはずです。

*リベンジ就活とは・・・

「本当はこんな大学に来たくなかったんです。
でも、入学したからには、
この大学で一番になって、
あの会社で働いてみせる、
私にとってリベンジ就活なんです」

という女子大生のひと言から生まれた言葉、

それが「リベンジ就活」です。

希望の大学に入れなかったという「大学受験の失敗」
希望の会社に入るという「就職活動の成功」で昇華する、
と定義することにしました。

大学1年_不本意入学からのリベンジ就活_文系編

大学1年_不本意入学からのリベンジ就活_理系編(公開待ち)

大学1年_不本意入学からのリベンジ就活_芸術系編(公開待ち)

東証一部上場企業の採用担当として年間5000通の書類を7年間見てきて、
学生を落とす側でなく就活生のミカタになりたいと一念発起
2005年の創業から就活生の塾生を支援してきた就職塾向日葵は
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