こんにちは　日刊マガジン【書くンジャーズ】毎週金曜日担当のウエノです。

今週のお題は【交流】

書くンジャーズは、昨年の１２月に立ち上がってから今週で１４週目。これまでテーマで詰まったことがなかったのですが、今週はついに木曜日の夜の段階で、何を書くかが決まってない状態です。

こんな時は、思いつくままに書いてみるのも一案。

交流とは、すなわち出会いですよね。

人間が生まれてから死ぬまでに会える人数は３万人だそうです。
そのうち近所の人、学校・職場の人などが、３０００人
親しく会話を持つ人は、３００人
友人と呼べる人は、３０人
そして親友と呼べる人は、３人

この数字に２０１４年の世界人口から確率を算出すると

何らかの接点を持つ人と出会う確率は、２４万分の１
近所の人、学校・職場の人と出会う確率は、２４０万分の１
親しく会話を持つ人と出会う確率は、２４００万分の１
友人と呼べる人と出会う確率は、２憶４０００万分の１
親友と呼べる人と出会う確率は、２４億分の１

郷ひろみの歌ではありませんが、億千万ですよ、億千万。

これまで人との出会いは、様々な化学反応を起こしてきました。
そして、たくさんの人との出会いから、様々な結果が生まれました。

ドリカムが「１００００回だめでも、１０００１回目は何か変わるかもしれない。」と歌っているように、出会いの結果がいつも上手くいかなかったとしても、いつかは必ず結果がついてくると、私は思ってます。

だから、私はこれからもたくさんの人と出会うために、積極的にたくさんの人と交流していくつもりです。

短文で申し訳ないなと思いながら、本日はこのへんで。