「日本の幸福度を上げ隊！」隊長の「うえの夕輝」が
日本の幸福度を上げるため、noteを始めましたので
フォローしていただけますようお願いいたします。

ご存知ですか？

なんと！日本の幸福度は
先進国の中で最下位だということです。

大好きな日本を
「どげんかせんとあかん」と思って
「日本の幸福度を上げ隊！」を立ち上げ
初代の隊長になりました。（笑）

隊員を絶賛大大募集しております。

隊員といっても特にしなければならない
ということはありませんし

ビリーズブートキャンプのような激しい訓練は
一切ありませんので、ご安心ください。

このnoteをフォローしたり、スキしたり
ツイッターやfacebookなどで拡散するだけです。

もちろん、強制ではありませんので、
好きなときに、好きなnote記事に対して
していただければ良いのです。

こんな人に隊員になっていただきたい
（繋がりたい）ので
１つでも当てはまったらとりあえず
フォローをしておいてくださいね。

●スピリチュアルが好き

●家庭菜園、動物、お笑いが好き

●自分に自信がない

●自分が好きになれない

●勇気がなくて行動できない

●瞑想、催眠、心の癒しに興味がある

若いときは日本の良さが
特にわかりませんでしたが

海外を数十カ国めぐったり
外国の方たちとお話したりすることで
日本の素晴らしさがわかってきました。

今では、「日本に生まれ育って良かった」
と思っています。

こんなに自然が豊かで、人が優しくて
まじめで、がんばり屋が多い国は
希少だと思います。

そんな「好きだわー」と言える日本が

世界の156カ国を対象に国連が調査した
「世界幸福度ランキング 2019」では
日本が58位と発表されたのです。

世界的にも便利で豊かな生活をしている
超先進国の日本なのに

先進国の中では、幸福度が一番下なんて
なにかがおかしいです。

幸福度が高いほうのトップ１０の半数は、
北欧諸国が占めていますが、その理由は
北欧は社会保障が手厚くて、
老後の心配が少ないことと、
学費の心配も少ないことなどが、
幸福度が高い要因と考えられています。

有名な言葉で、「ゆりかごから墓場まで」という言葉があるように、
生まれてから死ぬまでの面倒見が良いのですね。

もともと「ゆりかごから墓場まで」という言葉は、
第二次世界大戦後から１９７０年代までの
イギリスの社会福祉政策のスローガンでしたが、
今では、社会福祉がしっかりしている北欧諸国を
表す言葉になってしまっています。

北欧諸国の税金は高くて、
一番高いスウェーデンの消費税は２５％ですが、
税金を本当に国民のために有効に使っているのは、
羨ましいですし、素晴らしい限りですね。

日本もそうなってほしいと切に思います。

トップ10はちなみにこんな感じです。

1.フィンランド
2.デンマーク
3.ノルウェー
4.アイスランド
5.オランダ
6.スイス
7.スウェーデン
8.ニュージーランド
9.カナダ
10.オーストリア

では、一緒に日本の幸福度を上げていきましょう！