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心電図のような人生



今中京遠征の帰りのバスでこれを書いています。
超おつかれモードで書いてるので、くそおもんないかもしれませんがぜひ最後まで見て頂けたら嬉しいです。



そんなことはさておき…
先日、3/1にはじめて自分が主催するイベントを開催しました。

21世紀を生きる君へ
〜挑戦者たちが語るビジョンの描き方〜


今回はなぜこんなイベントを開催したかを書ければと思っています!



最近自分の人生を考えることが多くなってきている今、このブログタイトルでもある
「心電図のような人生」を送りたい
と思い始めました。


どういうことか?

心電図は小さな山が何個かきたあとに大きな山がくる。それが周期的に見られます。

心臓が止まった時、心電図は横一線。
山がなくなります。

自分は小さな挑戦を繰り返し(心電図の小さな山)、時々大きな挑戦を成功させる(大きな山)。

そんな人生を送りたいと。

今日本では正直、いい意味で何も考えなくてもある程度の生活はできるようになっています。

国の社会制度、親など様々な人やモノに守られているが故に、安定した生活を送ることができる。

でも、自分は安定を求める(横一線・心臓が止まったような)人生を送りたくないと思いました。


常に山あり谷ありの面白い・楽しい・ワクワクする人生を送りたい。



自分が主催するイベントを開催したかった。


今年2024の最初に立てた今年の目標の1つに「挑戦しまくる」とあげていました。

心電図のような人生を送るために、小さな山をまず作っていきたい。

その1つの山である挑戦1歩目が自分が主催するイベント開催です。





「自分の創り出す価値で利益を出すこと」

バイトで自分の時間や労力を対価にお金を稼ぐのではなく、自分の持っている資産でお金を生み出すこと。参加費を無料ではなくを1円にしたのはこれが理由です。

この小さな1円、今回のイベントでは34人分の34円が、周りからみたらちっぽけなお金かもしれませんが自分にとってはとても価値があるのです。




正直このイベントがうまくいったと言われたら、分かりません。反省ばかりあがってくるのは事実です。

でも最初から完壁にできるとは思ってませんでした。

「小さな失敗をする」

失敗を怖がって、挑戦しないこと

それはもっないない…

みなさんどうでしょうか?
自分がやりたい事ができていますか?
失敗を怖がっていませんか?



こっから自分の人生はまだまだ続きます。

今年の上田悠斗の挑戦はまだまだ続きます!

どれだけ自分の人生を楽しめるかな…


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