面倒なことが起こっても、動じなくなってきたこの頃な日記
ということがありました。
ひとり暮らしを始めて数年はこういう面倒なことが起こると頭抱えてましたが、この頃は割と冷静にお片付けの気持ちになれるようになってきました。
この出来事のもっともミステリーなところは「一体いつ、どんな理由で卵が挟まれてしまったのか」ということなのですが、原因究明することに興味が沸かないぐらい感情の高ぶりが起こらなかったので、片付けとともに迷宮入りしてしまいましたね。
落ち着きのある人に憧れがあるのですが、冷静に黄身を片付けられる程度には、私も落ち着きを会得できているようです。
これがひとり暮らし5年目というものでしょうか。それとも30手前というものなのでしょうか。よかったよかった。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?