みなさまおはようございますUGです

今日はドン!とセリエンホルデの２１とゆう題名にさせてもらいましたが、題名どおりセリエンホルデの２１について思うことを書いていきます

セリエンホルデを調べたところシュネルマイスターのお母さんでした

シュネルマイスターはサンデーサラブレットクラブさんから募集されたキングマン産駒の牡馬ですが、G1はNHKマイルカップを制していますし、今年の安田記念の有力候補の１頭でもあります

今年の２歳馬でもセリエンホルデの産駒がいますが、サンデーサラブレットクラブさんの馬で、一口が125万での募集だったようです

父も期待度の高いドゥラメンテなので、血統的にも今年の２歳戦線を盛り上げてくれる可能性は高い１頭な気がします

そして本題のセリエンホルデの２１の話になります

セリエンホルデの２１は今年のサンデーサラブレットクラブさんの募集馬になりますが一口価格はなんと300万円です

総額1億2000万円での募集で父キズナの牡馬ですね

厩舎は手塚貴久厩舎でソールオリエンスの調教師さんです

血統的にも厩舎的にも魅力的なセリエンホルデの２１ですが、価格がシュネルマイスターと比べても倍以上の価格設定になっていることを考えますと、牧場の期待度も相当高いのではと感じます

シュネルマイスター自身も３歳の時点でG1を制している活躍ぶりで5000万円募集だったことを考えると、こちらのセリエンホルデの２１の評価は兄よりも高いことになるのかなと感じています

まだこれから社台さんとサンデーサラブレットクラブさんから、募集馬の即尺や歩様動画がアップロードされていきますので、期待しつつも価格が価格だけに慎重にいろいろ考えて出資に望みたいと思ったセリエンホルデの２１の話になりました

完