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新店舗の構想と昭和生まれの限界

わたしは現在、代官山で古着屋をやっているのですが、以前、埼玉県の川越というところでも出店していました。

お客様からのご要望も多く、川越にまた出店したいと思うようになりました。(代官山のお店は今のまま継続します)
でも、ただ前と同じように再開するだけじゃ面白くない、ちょっとだけ新しい試みを入れたいなって悩んでいました。

そこで、
…それほど斬新なアイデアでもないのですが…
店内の一部を常に他のお店さんであったりクリエイターさんに使ってもらうショップインショップ的なスペースにする、という形態を考えました。

わたしの買い付ける古着は店内全体の7〜8割にして、残りのスペースを他の方に使ってもらう。委託販売形式でもいいです。

基本はわたしの古着屋がボリュームを締め、誘致するお店は一回につき1店で、1週間〜1ヶ月くらいの期間限定にする。
そうすることで、いわゆるレンタルボックスのような雑多な印象にはならずに、コラボ的な相乗効果が期待できる。
それを単発の企画ではなく、店内の一角に常に他店が入っている状態にすれば、そもそも商品の入れ替わりの早い古着屋がさらにいつでも新鮮な店内をキープできると考えました。

お店に入ってもらうのは、少し毛色の違う同業者も面白そうですし、ぜんぜん別の業態でも、ハンドメイドアクセサリーなどもいいかもですね。
ネットショップのみで頑張り中の古着屋さんが、実店舗オープンに向けて練習できるようにするのもいいかも。

と、こんな感じでざっくりとプランの方向性が見えてきたので、得意の見切り発進でガンガン動きたいのですが、


ゼニが無え

失礼、

資金不足なのです。

先日noteでもお話しした軽井沢の家を売りに出してみたり、いろいろ動いてはいるのですが、家が売れるのはいつになるかわからないし…
悩んだ末
クラウドファンディングやってみようかなって考えてます。

しかしわたしはクラウドファンディングについて、ほぼ何も知りません。
支援を募ることはもちろん、支援したこともありません。

わたしの昭和脳では
「これからお店を出すための資金をお客様に支援してもらうって…セコくない?」
と思ってしまって、知り合いにご意見うかがったら

「セコいとは斬新な考えですね!」
「そんなこと考えたこともないっす!」
「いや、いまどきそんな風に思うヤツいないっすよ」
「HAHAHAHA」(ウケた)
「????」(意味わかんなかったらしい)

といった回答で、
令和元年に昭和生まれの限界を感じました。


いや、限界感じてる場合じゃない。

知り合いの実際にクラウドファンディングでお金を出したことがあるという方にもご意見をうかがったら、

「自分の望む良い商品やサービスを提案している方がいたらサポートする」
「自分もその商品があったら良いと思うけど自分では作れないので支援した結果、良い商品ができたら自分もうれしい」
という。
さわやかなヤツだな。

そんな感じで、わたしの聞いた範囲ではみなさんクラウドファンディングに対して好意的でした。

そしてみなさん全員が、実際にわたしがクラウドファンディングをはじめたら支援すると言ってくださいました。
とってもうれしかったです。


わたしは経営者として常にユーザー目線で見て考えることを心がけているので、
まずは自ら支援をする側でクラウドファンディングを利用してみないといけないと思い、すぐにやってみました。

〜☆

わたしのクラウドファンディング初支援体験はまた次回で。

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うぐいすよしの

代官山のちいさな古着屋uguisu boutiqueの店主です。1993年・16歳で開業。以来、古着屋以外の仕事をしたことがありません。uguisuboutique@gmail.com

たいせつなことはお店から学んだ

古着屋を経営しながら学んだいろんなこと。たいせつなマインド。その他いろいろ、時系列に沿わないで書いたノートのまとめです。
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コメント4件

ユーザー目線ってとても大切ですね。
私も、日々心がけています😊
翠乃 尚さん
ですよね。難しいことではありますが、心がけることが大切ですね。
なんかとても楽しく読ませてもらいました。壁におすし、素敵ですね~❤
岡田綾子さん
ありがとうございます😊壁にお寿司を書いちゃう彼女はとっても素敵です😻
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