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いまさらウーバー活用法       →ウーバーマップ

タイトル通り、いまさら感が強いのですが
ウーバーイーツの配達員さんの活用法です。

ズバリ、「ウーバーマップ」

配達員さんが専用の端末を持つかアプリをインストし
その付近のことに答えたり、動画・画像報告するのです。

利用者が「○○あたり、今は道路どんな感じかな?」とか、「●●(店名)混んでるかな?」のように『リアルタイムの状況』が知りたい時にアプリで検索すると
情報提供可能な配達員の位置が表示される

配達員を指定して、知りたい情報をチャット依頼

配達員は、テキストまたは動画、画像で情報提供
※自動モザイク処理撮影ソフトがあると尚可

また、
・食べログなどでメニューが載っていない
・家電などの特売品価格見てきてほしい
・今日はランチやってる?限定ランチまだ残ってる?
・今、遅延どうなってる(本当のリアルタイムなやつ)

などにも対応できたら便利

で、さらに独自アプリ化をして
ウーバー配達員だけでなく、希望者であれば
アプリ登録し承諾している時間帯だけ、匿名で自分の居場所がマップ上に表示され
何か調べてほしい人↔そこにいる人 をつなげて
調査依頼ができ報酬が発生する仕組みとか、あれば
まさに「適材適所アプリ」になりそうな予感

アプリ名は
iteyo_katta(居て良かった/いてよ・買った)とかが良いでしょうかね

遅延情報などをTwitterから探すのではなく
自分で発注する、そんな風になったらもっと能動的なネット利用になるのではないかと思っています。



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