気づきとセルフケア

SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て

どんなに誰かに助けてほしいと思う時も
クリーニングを続けます。

アイスブルー

誰かに助けてほしいと思うのも
記憶だから…

アイスブルー

SITH ホ・オポノポノを続ける中で
いつしか結局自分を助けることが出来るのは
自分自身だと気付いた…

アイスブルー

人は助け合うとか誰かのためにとか
外側に向かう教育ばかりをされているけど、
自分自身を助けることの重要性は
学校でどれくらい教えてもらえるのかな…？

アイスブルー

先日、道徳の参観日で沢山採れたさつまいもを
お裾分けする話が出てきて、
子どもたちが様々な反応をしていました。
のちに沢山あげることがいいことのような
流れになりました。

アイスブルー

道徳なので、正解はなくて当たり前なのですが、
自分は我慢して沢山誰かにあげる…
日本に昔から続く
美徳の美しさ…を教える教育

アイスブルー

物質的な価値観で捉えるのではなく
その時湧き起こる感情にフォーカスする授業なら、
なんとなく理解ができますが…

これでは自分に厳しくしたり、
我慢したりすることが、
当たり前みたいになってくる

アイスブルー

子どもたちにはまずセルフケアを教えたい

アイスブルー

それは物質的よりも
精神的なセルフケア

アイスブルー

自分自身と向き合えないと
自分の本当の気持ちを自分自身で
理解も出来ないし癒すことも出来ない

アイスブルー

自分自身を愛せないひとの優しさは…
本物ではなく…
執着や承認欲求、
はたまた恐れが共存していることが多い

アイスブルー

そんな記憶はクリーニングするのみで
まずは自分に出来ること
自分自身を癒やし始めることを始めたい

アイスブルー

クリーニングがなぜ癒しになるか…？

クリーニングは、
常に最初に自分自身と向き合う習慣

常に最初に自分の気持ちに気付く習慣が
出来たら、人は癒やされ始める

アイスブルー

仏教でも気づきは悟りであり、
すべての癒しの始まり

アイスブルー

気づくだけで人の気持ちは癒され始めるから

気づくだけで…

アイスブルー

※ 私は長年、SITHホ・オポノポノを実践している1人の人間です。このブログは、ホ・オポノポノのやり方を書いているのではありません。
自分の正直な想いを綴り、その想いに向き合うために書いています。なので、子育ての話も正解、不正解ではなく、ただクリーニングするために内側にある本当の気持ちを綴り、クリーニングしています