正義を押し付けてくる優等生

SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て

自分の考え以外は認めない…
というか
認めることのできない優等生…

アイスブルー

なぜそうなるのか…

小さな頃から
これはあってる？
これでいいの？
そんな風に正解ばかりを求めて生きていくと…

自分以外の考えはすべて
受け付けることができなくなってしまって…

自分と同じようにしないと…

変なの！
おかしんじゃないの？
あの人変よねー？！

…

アイスブルー

すべてを常識とか正義に当てはめて
人をジャッジする…

そんな習慣…

くだらない…

アイスブルー

小さな価値観の世界で生きていく…
それが今日本の学校が創り続けている人間…

なのかもしれない…

アイスブルー

自分以外の他者の考えに善悪を決めたり、
口出ししたり、否定したり…

アイスブルー

なんでそんなことする？

アイスブルー

自分が不安だから、
人を否定して落ち着こうとする…？

アイスブルー

多様性…個性…こんな言葉とは
程遠くない？

アイスブルー

そんな暇あったら、己をケアする

アイスブルー

あぁ腹立たしい

アイスブルー

みんなに同調してもらって
私は間違ってない…と確認したいの…？

アイスブルー

記憶にあってるも間違ってるもないのに…

アイスブルー

もう、うんざり…

アイスブルー

みえるものを
クリーニングするしかない

アイスブルー

苦しみもクリーニング

アイスブルー

今見えているこの光景は…
私自身の中にある…記憶

アイスブルー

こんな自分の内側の問題

時には…

みるのが嫌になるけど、
自分自身を癒したい

アイスブルー

アイスブルー

アイスブルー

※ 私は長年、SITHホ・オポノポノを実践している1人の人間です。このブログは、ホ・オポノポノのやり方を書いているのではありません。
自分の正直な想いを綴り、その想いに向き合うために書いています。なので、子育ての話も正解、不正解ではなく、ただクリーニングするために内側にある本当の気持ちを綴り、クリーニングしています