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Part 25 モンテッソーリ教育

Child care and Self care of ui

Part 25 モンテッソーリ教育

話が前後するけど、娘が赤ちゃん....6か月の頃、
あるベビーマッサージのワークショップで、
ある助産師さんに勧められて、
モンテッソーリ教育を知った。


ベビーマッサージのワークショップ。

赤ちゃんはみんなにこにこ笑って、

お母さんと向き合っているのに、

うちの娘はニコリとも笑わず....

興味のあるものをずっと見つめるのに、

忙しいといった感じで、

私より他のものに注意がいっていた。


「この子には個性を認めてくれる教育が必要よ。
モンテッソーリとか....!」
ふいにそんな言葉を助産師さんに言われ、驚き困惑した。


1000人以上赤ちゃんを取り上げ、
NICU で働く経験を持つベテランの看護師さんでもある助産師さんだった。

赤ちゃんを見て間もないのに、
なぜそう言い切れる?と思い困惑する心とは裏腹に、
娘の強い表現力を日々感じていた私は、
すごく納得した。

彼女は、娘をみて、何か強い意志と赤ちゃんらしくない
しっかりとした自我の芽生えを感じたようだった。

遅かれ早かれ人間は、皆、自我が芽生え
自分を表現し始める....。

それが早かったり、強かったりする個性は
あったりするようだ.....。

モンテッソーリ教育。

私は初めて聞くその教育のことを調べた。

そして、いくつか本を読んでみた。

初めて読んだ本は、
「モンテッソーリ教育
ママ、1人でするのを手伝ってねっ!」

こんな本だった。

助産師さんの言った通り、
1歳頃から、娘に合いそうな教育だと感じ、
実際に少しずつ家庭での子育てに取り入れてみた。

見守ることの大切さ。
ひとりで出来たをたくさん感じれるように、
親は基本的に見守るスタンス。

そして、自分で出来るような環境つくり。

それまでは寝ている間に終わらそうと必死だった家事を、
すべて一緒にやるようにした。
洗濯ものを干し、とりこみ、たたむ。
お風呂掃除、食器洗い、お掃除。
お買い物....庭の草むしりと
玄関先の真夏のコンクリートへの打ち水。

すべて子供がストレスなく出来るよう
小さいものや台を用意して、
共に向き合った。

子供と一緒にやれる環境を整え、
完璧さを求めず、時間も気にせず、
ストレスなく、
子供との時間が過ごせるようになるには、
本当に時間がかかったけど、
いつもとはいかないけど、
それが出来るようになった頃には、
前よりもずっと楽しんで娘と向き合う自分がいた。

そう、これでストレスがゼロになるわけでは、
決してなかったけど、娘が出来ない!と
イライラ癇癪を出さなくなったのは、
私が子育てしていくのに、大きな助けになった。
娘とゆっくり家事をすることは、
せっかちになることが多かった私には、
苦痛なことも多かったけど、
娘が出来ない!出来ない!とパニックになる姿を見て、
自分もパニックになっていたそれまでの子育てより、
ずっとずっと楽になった。
また、私自身も客観的に自分自身と向き合えることが日常的少しずつ出来るようになり、感情の渦に巻き込まれる時間が前より少し減った。

自分自身が変わっていけば、
すべて楽しい.....
それまでの家事を、
“思うように” こなせないフラストレーションは、
思うように....進めようと
自分で創った日々の細かい計画があるためで、
そのために、思い通りにいかないと
フラストレーションがたまり、
ストレスがたまる。

この”フラストレーション”は、

色々な決め事やルールを自分の中に、

たくさん創り生きてきた結果、

自分自身が創り出していたものだと、

その頃、ようやく気付くことになる。



アイスブルー



子供と大自然で癒されるそんな場所を紹介しています。この記事は変化をサポートしてくれる神秘とグラウディングの島、ハワイ島の記事です。












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お読みいただきありがとうございます。
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ui

9歳の娘と3歳の息子がいます。日々子どもたちと向き合う中で子どもたちに自分自身の様々な心の動きに気付く機会を与えられていると感じています。子育てを通して変わっていく自分自身の記録を書いています。ハワイの叡智 SITHホ・オポノポノを日々実践して7年になります。

Child care and Self care of ui

都会の真ん中、うつ病だった主人、孤独な子育てから、育児ノイローゼになった妻。子供の頃から、いい子にならなければ!と生き続けた結果、子育てで大きな壁にぶち当たる。心を病む夫婦がどん底から、自分自身の人生を楽しむように生きる生き方を知るきっかけをくれたのは、娘だった.........
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