ぼくは排泄第一主義である
お思いか。
何を言ってるんだろう、この人は。。
とお思いか。いや、わかります、実際そうかもしれませんね。
ましてや、エスエヌエスで公表することではないのかもしれません。
いえね、まぁ、ぼく自身も介護職経験者でありますし、
今は母の介護もしている身でもあります。
そんなぼくの今日の発見として、
大と小の便を済ませて、
からだがスッキリしていると、
ストレスも少なく、気分もいいし、よく眠れるし、
頻尿の割合も穏やかになるのではないか?
という仮説を思いつきました。
世の中には我慢弱い人も、いる。
ストレスとか感覚が過敏な人もいるし、
いわゆる感受性が高い人もおられます。
あえて雑に言うと、
そんな方々は、トイレに行けばいいんじゃないのかなぁ。
と思うのですよ。
そして、大なり小なりを出すんですね。
時にはむつかしい場合もございましょう。
でも出すための努力はしていただきたくて。
バカにされることが多いう◯こではありますが、
ホント大事だと思います、う◯こ。
う◯こが出たことによる好影響って、
実は計り知れないのではないでしょうか。
身近なところでは、便秘解消によって、
夜間のトイレの訴えが減ると
介護者の負担も格段に軽くなる。など。
そして好影響の好循環って、
日常のとなりからはじまるんですよ。
たいせつなことを、たいせつに。
たとえば大きな便りとかね。
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