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鏡にうつる自分さえ笑う

最近デジャブと感じることが沢山ある。
それは大体夢で見たな、と感じる内容。しかも少なくとも5、6年前の夢。基本的に3、4歳の頃から見る夢は同じである故、少しでも違う内容であれば覚えてしまっている。今回のデジャブ、は安い、靴底が薄い靴で踏む排水溝の上の蓋。排水溝の蓋という表現であっているか、と言われたら絶妙に違うのだが語彙が足りないのでわからない。排水溝の蓋を踏んだ時、普段下しか向かない顔が天井と目が合う。天井を見ていて怒られた中2の夏の3時間目の数学。学校の天井ってどうしてあんなカビみたいなシミの模様なんだろうね。怒られた経験を何年経っても覚えてしまう人間だから、その時考えていたことすら覚えている。
天井に画鋲刺さってね?


勿論授業中にそんなことに気を取られている人間だから大成することもない訳でして。せめてその観察を続けに続けなんかの開発とかしてればいいのにね。

最近、ごはんを大量に食べて満足した眠気が来ないと眠れない。しかしご飯を食べた後にやる作業というものは多いので、その眠気が覚めた頃に寝たいと思う。


そんな状態を繰り返す内にどんどん思考が狭くなっているとは感じている。元々狭い思考で生きる自分、どこまで狭くなるのか?

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