浮世絵の絵の具ー紅ー

追記
江戸時代における浮世絵の原色としての赤の絵の具は、細工紅と本紅(小町紅)の2種あり、どちらも紅花から作られています。この動画はその概要になります。さらなる詳細はこちらをご覧下さい→https://note.com/ukiyoe_shimoi/m/m2032b77d4cc0

SpecialThanks:菅原広司、末光陽介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?