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オータサンについて

みなさんこんにちは、ウクレレショップサニーサイド店長です。今日は、私の大好きなウクレレ奏者についてお伝えしようかと思います。

私は1975年生まれですが、ティーンエイジャーの時には、ウクレレといえば名曲「野球少年」を歌っていた灰田勝彦さんがハワイアンバンドで弾いていたくらいの知識しかありませんでした。しかし、大学のクラシックギターサークルに教えに来てもらっていたH先生に、このウクレレ奏者を教えてもらってから、認識が一変しました。そのウクレレ奏者はこの方です!

オータサン

名盤です!

当時はクラシックギターに没頭していたので、セゴビアやブリームのような演奏家は、他にはいないと思っていた私に衝撃を与えてくれました。なんといっても、その自然な歌い回し。歌うように楽器を弾くという言い回しが、この上なくピッタリくる方です。そして、音圧あふれる美しい音色。聞いてすぐに、京都は三条寺町のJEUGIAさんにフェイマスのウクレレを買いに行ったのでした。

それから、色々なウクレレ奏者の素晴らしい演奏を聞き、さらにウクレレの世界にハマっていきましたが、そのきっかけは間違いなくハーブオータサンでした。永遠の憧れの存在です

私は前職でバイオリンの営業もしていましたが、そこで知り合ったバイオリン奏者の方によくオータサンのバッハ曲集を紹介していました。あるバイオリン奏者の方が、この方の演奏は音が聞こえない時でも音楽が流れているねと言われ、非常に納得しました。ウクレレはバイオリンと違って音は伸びません。しかし、オータサンの演奏は音が消えてる間も音楽の流れは止まらないのです。こんな演奏をしたいと思いながら、年だけが増えていく私でした。。。

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