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あなたのサービスを「今」欲しい顧客への営業を可能にする「インテントセールス」

こんにちは、CrossBorder株式会社 代表取締役CEOの小笠原です。
弊社が掲げる新時代の営業手法「インテントセールス」について、取材していただくことが増え、多くの方からインテントセールスについて聞かれることが増えたので、本記事を書くことにしました。

\この記事をオススメしたい人/
新規顧客獲得において、成果創出に注力する経営者および営業、マーケティング責任者


以下「インテントセールス」についてPIVOTでも話しています

PIVOT「インテントセールス」

インテントセールスとは

インテントデータ※を活用した新しいセールスの概念であり、以下の3つの手法から構成されます。

  1. インテントデータを活用して、ニーズがある企業をターゲティングする

  2. 部署・人物データを活用して、組織構造を把握した上で適切な人物にアプローチする

  3. マルチチャネルで相手に合わせたアプローチ方法を活用する

※インテントデータ=企業のWeb行動履歴データ


インテントセールスの取り組みの成果

ニーズがある企業を特定し最適なチャネルでアプローチをした結果、営業・マーケティング施策において高い成果を創出することができました

<過去実績>

  • 商談件数3倍、リード数50倍

  • アポ獲得率約2.5倍

  • CPA1/3

詳しくは


そんな新時代の営業手法“インテントセールス“を実現する「Sales Marker」とはどのようなサービスなのか?

Sales Markerについて

Web行動履歴データによってリアルタイムで企業のニーズが分かるので、商談数が爆増するセールステックです。

500万社の法人データベース(日本最大規模)と、330万人の人物データベース(日本最大規模)と、1日50億レコードのWeb行動履歴データ(日本最大規模)を活用して、「今」あなたのサービスを欲しい顧客への営業を可能にします。

本日は概要の説明だけでしたが、これからインテントセールスの具体的な活用方法と定量的な効果を発信していければと考えていますので、次回の記事を楽しみにしていただけますと幸いです。

参考リンク

Sales Marker: https://sales-marker.jp
私のTwitterアカウント:https://twitter.com/SapphireUkyo

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