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世界の文学

国語便覧の世界文学年表をながめる。ホメロスを読んでない。図書館の河出書房のカラー版世界文学全集で読みはじめたが難しくてダメだった。あんまり昔の古典は、読みづらいだろう。19世紀とかならまだいいが。「論語」「旧約聖書」「新約聖書」には蛍光ペンで印をつけている。アウグスチヌス「告白録」を読んでいる。「君主論」「天体の回転について」を読んでいるなあ。「ハムレット」「プリンキピア」を読んでいる。

まあ、時代がくだるほど読みやすいんだろうね。「ここではないどこか」「太陽の帝国」「カラーパープル」を読んでいる。まあ、「百年の孤独」「調書」「イワン=デニソビッチの一日」「アレクサンドリア・カルテット」も読んでいる。

最近読んだのは「半獣神の午後」「ツァラトゥストラはかく語りき」「事件の核心」「蝿の王」である。エレンブルグの「雪どけ」はいいのでは。「フレオ・フレニト」は読んでいる。すごい古い古典を読んでいないので、これから読みたい。


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