こんにちは、シュフティ事業部ディレクターのカネヤマです。

今回は自分が所属するチーム以外のチームにも焦点を当ててみようと思います。

シュフティ事業部には、ユーザーからの質問やご意見の対応をするカスタマーサポートチーム（CSチーム）を設置しています。

CSチームは、ユーザー様から来た質問やご意見に応答するだけではなく、ユーザー間でのトラブルを防いだり、障害発生時のアナウンスをしていただいたりとシュフティというサービスを見守ってくれる存在です。

今回は、そんなCSチームを率いるイワサキさん（通称、ガンさん）にCSチームの大切さと苦労を聞いてみました。

Q.シュフティにおけるCSチームのミッションをお聞かせください

「一番大切にしていることは、ユーザーの満足度を上げることです。シュフティを利用しているユーザーが不満に思ったことや疑問を持ったことが集まるのがCSチームなので、丁寧な対応を心がけています。理想としては、問い合わせ件数を減らすこと（サポートが無くても利用できるサービスになっていること）だとは思っていますので、先回りしてユーザーガイドなどの整備を進めています。」

Q.CSチームとして働いていて印象に残っているGOODエピソードはありますか？

「問い合わせを受けた内容から、シュフティの改善点を把握することができたので、開発チームにお願いをして機能を改修してもらいました。すると、その問い合わせをしたユーザーからお礼の連絡があったんです。ユーザーのための改修を依頼できたことが嬉しかったです。」

Q.CSチームとして苦労することは何でしょうか？

「シュフティというサービスが、仕事をしてほしいクライアントと仕事を探しているワーカーのマッチングサービスであるということの認知がまだまだ足りないということです。マッチングサービスなので、クライアントとワーカー間のコミュニケーションには基本的に立ち入らないという姿勢を取っていきたいのですが、ソーシャルワーキングもまだまだ発展途上な状態なので、ユーザー間に調整役として入ることもしばしばあります。ユーザーのことを想うと、可能な限りお手伝いをしたいと思っているんですが、時間が足りなくなってしまうのは苦しいところです。」

Q.最後に一言！

「会員数を増やすことももちろんですが、シュフティのファンが増えるようにCSチームとして努力をしていきたいです。」

ディレクターのカネヤマからも一言

サービスとユーザーの間のコミュニケーション役であるCSチームの皆さんには日々ユーザーとサービスの関係を円滑にしてもらっています。

私にできることは、CSチームが拾ってくださった改善点をプロダクトに反映できるように調整をしていけたら良いなぁと思っています。

様々な人に愛されるサービスにシュフティを育てて行けたら良いですね！
CSチームのみなさん、一緒に頑張りましょう！

うるるでは一緒に働く仲間を探しています。

もしも興味がありましたら、うるるにお話を聞きに来てみませんか？