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うるるのnote活用について改めて紹介します。

こんにちは、シュフティ事業部ディレクターのカネヤマです。

これから、noteでの発信をドンドン増やしていきたいので、改めて、うるるのnoteではどのようなことが発信されるのか?といったことをお知らせするための記事となります。

どんな人が発信をする場なのか?

うるるの発信自体はコーポレートブログなどからも定期的に発信をされてきていました。

社内イベントやメンバー紹介などが積極的に発信されています。

広報の @seeensk8 が丁寧に発信をしてくれているので、会社のことを知りたいという方はこちらのコーポレートブログも見てください!

一方、noteではどういうことを発信していきたいのかというと

「もっとさぁ…こう…現場に根ざした泥臭い発信をですね…」

みたいな感じですw

つまり、広報からの客観的な発信だけではなく、サービス開発している人が日々どのようなことをしているのかを世の中の人に知ってほしい!

うるるのサービスを作っている現場のメンバーがそれぞれの視点で語る場

そんな場としてnoteを使っていこうと思っています。

うるるのサービス開発への共感者を増やしたい

このnoteを通じて発信したいことは次のようなことです。

うるるで使っている技術の話
うるるのUI・UXの話
・チームワークやマネジメントの話
・マーケティングやディレクションの話 etc.

エンジニアだけではなく、デザイナーやマーケターなど、様々な人からうるるのノウハウを共有していきます。

そうすることで、うるるのサービス開発の方法を知ってもらうことに繋がります。将来的には、共感をしてくれる人がうるるに興味を持ってくれて、選考に…なんて形の採用広報も兼ねています。

うるるの各サービスの認知が向上し、共感していく人が増えるとビジネスとしても更に発展していくこともあると考えています。

アウトプットを通じたビジネス貢献というところは私が注力していきたいことなので、積極的に促して行きたいと思っています。

皆さんの反応が励みになります!

今まで発信の文化が無いところに、突然、発信の文化を作ることは困難なことです。

モチベーションが必要なのです。

山本五十六さんも言っています

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」
山本五十六の名言 | 地球の名言より

「ほめてやらねば、人は動かじ。」

読者の皆さんから、スキという形のほめをいただくと色々な人が動いてくれると思いますので、良い発信だなぁと思ったらお気軽にスキをください!!!そうすることで、様々なノウハウが社内外に広まって行くことになると思います。

そして、発信を見て、興味を持ってくださった方が弊社に入ってみたいと思ってくれたらよりよいですね!

うるるでは一緒に働く仲間を探しています。

もしも興味がありましたら、うるるにお話を聞きに来てみませんか?



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