はじめまして。お小遣いコツコツ君です。
東京エリア予選を7-2で予選抜けできずに、コツコツ失敗に終わってしまいました。
今まで積み上げてきたものが全て無駄になってしまうのは嫌だったのでnoteにしようと思いアプリ起動へ。

新弾が発表されてからエリア予選までの期間、一体私が秋葉原でどんな食べ物を食べていたのか記そうと思います。

「わいず」

やまちゅんさんとゲンキくんに連れていってもらい、知りました。
豚ガラ、鶏ガラ、昆布を大量に使った濃厚家系スープと、旨みの強い醤油ダレの調和が見事。三河屋製麺と共同開発した太くコシのある特製麺がよく馴染み、奥行きのある旨さが後をひくってベイマックスが言ってました。
個人的には濃い味が好きなので、ちょうどよく満足感が大きい一杯でした。

「麺屋武蔵」

ポンポコの隣にあったのでベイマックスと寄ってみた。
美味い！！写真のやつに私はいつも炙りチャーシューをトッピングします。
並盛280ｇ〜3.5倍盛り1kgまで無料で頼める。私は大盛りでかなり苦しくなるが、ふわもこさんが3.5倍盛りを食べてもう1杯食えると言ってて本当に胃に穴が空いていないか心配した。

ただし麺屋武蔵には罠があります。
ニンニクつけ麺です。ふわもこさんが旨いなこれと言ってたとで翌日再度ベイマックス、もやしと行き食べました。翌日仕事であまりにも口が臭すぎるため、ブレスケアを大量に飲んだら吐きそうになるぐらい具合悪くなるプレミをしました。最大限のケアが必要です。

「田中そば」

トレカード様から近かったため、行ってみた。スープはトンコツ、豚のゲンコツでとった清湯を使用。「同じトンコツでも長浜ラーメンの『田中商店』は耳から爪先までの部位を使い白濁したスープですが、『田中そば店』では豚のゲンコツなどをコトコト煮込んだ澄んだスープです」。淡麗でキリッと清々しいスープを塩だれで味を整えているとベイマックスが言っていた。個人的には有名店だが、グッときたものはなかった。

「つじ田」

ドラスタに寄るとなんか綺麗な店あるなと寄ったのがきっかけ。旨味の詰まった濃厚スープには、中太の特注麺がよく絡んで美味。崩したチャーシューも麺と絡めて食べるにはピッタリですね。見た目以上にスッキリ食べやすいスープなので、ぐいぐいと箸が進みますとうみすけが言っていた。
個人的には麺屋武蔵が強すぎて近くにいくなら麺屋武蔵に行ってしまうようになってしまった。すだちが入っているのでさっぱりつけ麺食べたい時に行く。

「青島食堂」

ベイマックスがめちゃくちゃ美味いと言ってたのでもやしベイと並んで入った。スープはオイリーでアツアツ。
キレのある醤油ダレが前に出ており、その中で動物系のダシと脂がまろやかなコクをうまく引き出しているバランスの良い仕上がりです。
そしてもちろん、“生姜醤油”というジャンルの名称の通り生姜が効いており、後を引くような旨みがスープに凝縮されていますとベイマックスが言っていた。
個人的にはシンプルで特徴があるわけではないが、もう一度食べたいと思わせてくれる素敵な一杯でした。

「三田製麺所」

これを食らうためにベイマックスとヨドバシ9階へ向かった。だいたい夜ご飯は9時過ぎているため、行った日にこの一杯はなかった。
通常のつけ麺を食べたが、つけ麺はやはり麺屋武蔵が好みであった。
唐揚げは美味しかった！
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誠に勝手ながら今まであげたラーメンでtier表を作成します。

筆者は美味しい物を食べると集中力が増し、成長スピードが著しく増加します。友人の方は是非私に美味しい物を提供してください。