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わくわくクリスマス3 ステーキ入りミートローフのパイ包み

わくわくクリスマスです 

前回のわくわくはこれ

今回はメインのミートローフです 記事は分けてますが全部1日でやっています 肩が凝ったし腰が痛い
レシピはこれ

帝国ホテルレシピなのでわくわく度が高い 綺麗にできるようにがんばりまふ


ひき肉

あいびき

塩入れてまぜる

こねこね

アクトミオシンをつくりましょう

たまねぎ

いためとく

パン粉がなかったので生の食パンを割いたものに牛乳と、炒め玉ねぎを突っ込んで冷ましておく

こねた肉に調味料と、ナツメグが好きなので足した

こねたらしばし休ませておく

中身の用意

ステーキ肉

なんか良さそうなものがあったので

いい感じに切る

脂落として厚さをととのえる

脂と端っこを焼いていきます

端っこはつまみぐい

オイリーだ

肉を焼きます

表面だけ焼き付けます

焼いたら皿に上げて冷ます

中は生の状態

スジは更に焼いて脂を出す 

付け合わせを作ります 出した脂に切ったカブ投入

肉はそのままで

強火でこげめを付けるように焼いて、火が通る寸前に葉を入れて軽く蒸す

うまい脂をたっぷり和えてひとつまみの塩

皿によけておきます


ステーキが冷めたら包みます

パテのばして

つつむ

ラップで包んで冷凍庫に突っ込んでおきます

パイシートくっつけた

卵をぬる

冷やしたミートローフを

つつむ

くるり

横を折り込んでまた冷凍庫へ

パイが冷えたら空気穴を開けて卵塗って焼き

やきます


焼いてる間にソースを作ります

肉を焼いたときに出た牛脂とバターを溶かしてベーコンと玉ねぎ炒める

ルウ

お湯入れて溶かして軽く煮ておわり


さて、焼けました

煙突を外して

切る

いい感じ

横のひき肉が薄かったのか途切れてしまいましたが香りは最高 中心の肉の火の通り具合も完璧

盛りつけ

ギチギチ

ちょっと余白が少ない

でかい皿にものせてみる

そこそこ

ソースを敷いて、パイ包み、かぶを添えて空いた空間に胡椒

かぶうまいかぶ 
かぶは強火で焼いて生と加熱の中間あたりの火の通し具合にしておくのが一番うまいと思う

パテもうまい これはもう少し練ったほうがよかったのと、横の厚さが甘かった
ステーキはもちろんうまい いい火の通し具合です

ソースを素じゃなく甘口の赤ワインに胡椒とはちみつとバルサミコとかでちゃんしたの作ったらもっと強くなったな〜という感じですが、十分うまい
付け合せにマッシュルームがあってもよかったと思います

ということでメインディッシュの話でした
うまかったしこのパテの香りがとてもよかった 勝手にナツメグ足してるのを差し引いてもうまいのでおすすめです レシピではただ単にハンバーグにしてもよいと言っていました

クリスマスネコオムレツ

クリスマス調理はまだ続く ではまた次回

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