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ちびっこハウスを支えよう!

今回は
小学校時代の思い出を
話していきたいと思います。


幼稚園の入園式の時の話し
小学校時代のエピソード
を話しました。

とにかく変わったやつ!です。
我ながら

小学校時代は一貫して授業中は
しゃべらなかったわけです。

まあでも友達はいっぱいいたわけです。
なんかあの時代
それぞれのキャラクターを
自然に認め合っていたなって
思いますね。

いじめみたいなことも
ありましたが

そんな中でも
クラスの仲間を
お互い尊重していたかな

自分はしゃべらない
○○ちゃんでしたが

「絵」「マンガ」が得意だったので
休み時間は
ずっと絵を描いていた記憶です。

自由帳に
ひたすら
マンガをコピーした絵
誰かの似顔絵なんか
をよく書いてました。

無類の『巨人の星』好き
でしたので、野球選手の
動きはめちゃ研究して
描いてました!

アニメベスト3は
『巨人の星』
『タイガーマスク』
『あしたのジョー』ではなくて『アパッチ野球軍』か『デビルマン』

要するにベスト2ですね(笑)

『タイガーマスク』の
ちびっこハウスの下りは
子供ながらに感じるものがあったのでしょうか

いや、それ以上に「虎の穴」
という組織に魅力を感じましたね(笑)

あんなに次から次へと
覆面レスラーのアイデア
が出てくることが
スゴイというか

中でも
「ミスターノー」っていう
頭の上にボーリングのボールを
乗っけて首の部分に
「NO」と空気穴を
開けて戦うっていう

全く荒唐無稽ですが
それぞれのレスラーに
悲哀というか
ストーリーを感じる

これがポイントでしたね

とにかく
タイガーの顔
つまりマスクは
ずっと描いてましたね

それとタイガーの必殺技
覚えてますか
「ウルトラタイガーブリーカー」

これをちっちゃい息子に
技をかけたのを覚えています。
*危険なので気を付けて(笑)


ボランティア精神を

発揮するとかそういうこととは別で

児童施設という状況

待機児童問題もそうですが

この国の課題として

明確な不具合を
1つでも
解決したいと
考えること

そうです。


考えるだけでも

大事なこと
って思います。

今日現在、コロナ状態で考える時間も増えて

世の中のいろんなほころびに気づくことも多いのでしょう実際にぼくも子供のころに感じていた、格差の問題を肌で感じるようになってきていて、自分の福祉の現場でも見えてきた感じですね。

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