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コロナの経済的被害(実感ベース)

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、家庭の収入に変化はあったか尋ねたところ、「減った」が24%、「変わらない」が69%、「増えた」が2%でした。

これはとんでもない話だ。先のブログで時浦さんは過小評価とも言える程の評価をされているが、

単純にこれが統計として価値あるものとするなら国民の2割強が所得を減らしたのだ。

数にしてざっと3千万人が所得を減らしたのだ。

PCR検査で陽性になった奴は何人だ?

つい最近のも含めてたったの66万人だぞ?無症状も風邪ひきレベルも入れてこれだぞ?

一方の所得減の人達は、それこそピンキリとは言っても3千万だ。

如何に緊急事態宣言その他の自粛強要が過剰極まりない対応だったかが分かるだろう。

令和2年の自殺者は21,081人。

内経済理由が3,216人

健康理由が10,195人

健康には鬱も含まれる。全てがそうだとは言わない。

しかしこれ等の自殺にコロナが、いや、コロナ禍と言う人災が与えた影響は大きいだろう。

いや、所詮は自殺においても「間接死」はあるだろう。コロナ死者もそれを加算するのなら、自殺だって加えて当然だ。寧ろこれだけ社会が過剰な人権蹂躙をやってきたのだ。影響が無い訳が無い。

収入の話に戻ろう。所得が増えたのは僅か2%しかいない。

様々に特需のある企業があったように思われるが、そんなものは殆ど無いようなものだった。

つまり、経済的にはこの国はただただ大損しただけなのだ。

世界的に見ても「さざ波」でありながら。

グローバルダイニング長谷川社長の言葉を借りるなら、まさしく

指先が化膿して腕を切り落とす

ようなことをしたのだ。

誰がこの責任を取る?早急に日常に戻らないと大変なことになるぞ?

医療逼迫の原因だって結局はコロナの過大評価による人的ミスでしかない。

早期に投薬、治療したり、町医者でも見れるようにしておけば何も例年のインフルと変わらなかったはずなのに、

ただただ人々を経済的にも医療的にも危険に晒しただけなのだ。

こんな馬鹿な話があるか?

俺はコロナにより所得が減らなかった立場だ。

だがずっと困窮した、する人達を救えと警鐘を鳴らし続けてきた。

それが国家社会の為だからだ。

一方のコロナ脳共は、結局自分は経済的に苦しくないからこそ、自分個人の目下の不安である感染だけを恐れ、不当に他人の人生を奪ってきたのだ。

これで分かったろう。

日本はクソであると!!!


 




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