やはりコンフィデンスマンJPの舞台、香港がサインでした。
まさにコンフィデンスマンJP馬券。
ダー子とリチャード、ボクちゃんに感謝です。
(*^ー^)ノ♪

【オークスの馬券の買い目/サイン解説】

オークスの購入馬券の組み合わせは下記のように購入していました。
馬連で10点は点数が多いと思われるかもしれませんが、コンフィデンスマンJPの松岡騎手(舞台は香港→香港G１を優勝したばかりの松岡騎手)のシグナルから松岡騎手が配置された5枠はかなりの確立で連対するだろうと考えていたので下手に点数を減らすよりはサインや、シグナルで可能性のあるものを組み合わせています。

③コントラチェックと⑬ラヴズオンリーユーは、『あるサイン』から、オークスのサイン予想ではただの連対や馬券対象(３着までには入るだろう)ではなく、優勝候補としてサインであげていた２頭でした。
今後も使える可能性があるサインなので興味があるかたはオークスの予想をご覧ください。

馬連・ワイド
③－⑩⑫⑪⑬⑱
⑬－①②⑩⑪⑤

単勝・複勝
⑨⑩

5枠は２頭とも単複を購入。
なぜ⑨番の松岡自身よりも⑩番を上位にして購入しているのは下記のようなオークス継続サインがあったからです。
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◆ヴィクトリアＭで頭文字『ア行』馬の配置されていた馬番かその隣が連対中

※オークスとヴィクトリアマイルが頭文字『ア行』のレースからのシグナルだろう

2018年　ヴィクトリアＭの頭文字『ア行』馬
⑩⑪⑫
↓
オークスでの連対候補
⑨⑩⑪⑫⑬

⑬番のアーモンドアイが優勝


2019年
①アマルフィーコースト
⑪アエロリット

①②⑱　⑩⑪⑫が連対候補

※①②⑱が①アマルフィーコーストとその隣の馬番
※⑩⑪⑫が⑪アエロリットとその隣の馬番

この継続サインがあったので5枠のなかでも⑩カレンブーケドールが上位になっています。
GⅠヘッドラインも
『可憐に咲き誇れ、強靭な美しき女神が降臨する。』

人気薄の①番や⑱番が組み合わせに入っているのは上記のヴィクトリアMからのシグナルがあったからです。
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映画のイメージカラーの赤枠が平安ステークス。
黄色がオークスで波乱を演出しました。

香港GⅠを優勝したばかりの松岡騎手が配置された5枠が２着で波乱を演出。
これはコンフィデンスマンJPの舞台が香港というのを確認した時から香港の松岡騎手はシグナルになるだろうと考えていました。

優勝騎手は今回、あるシグナルから二人に絞れていたので分かりやすい決着でした。
※このシグナルは継続したので次回も狙っていきます。

【東出昌大シグナル】

コンフィデンスマンJP出演の東出昌大さんは、以前JRA提供の競馬ミニ番組『緑の中の詩』や『有る馬の詩』などのナビゲーターとして出演していました。

JRAのG１のプレゼンターとしても来場。
バリバリのJRA関係者ということになります。

そんな東出さんが『コンフィデンスマンJP』で主演クラスで出演。
木村拓哉さんの『マスカレードホテル』からの、長澤まさみさん、小日向文世さんがメインという流れも非常によく感じました。
『マスカレードホテル』でもあるシーンで3連単に絡んだ３頭の数字が１画面に全て出ているシーンがありました。

馬連　⑩－⑬　25,140円的中

馬単　⑬→⑩　28,210円的中

ワイド　⑩－⑬　6,430円的中
　　　　②－⑬　470円的中

複勝　　⑩　　　1,400円的中　　

日本ダービーもサイン&シグナルのロジックで頑張ります。