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金鯱賞・中山牝馬ステークス・フィリーズレビュー サイン予想2024

金鯱賞は2021年は、10番人気のギベオンを見抜いて万馬券的中。
今年は荒れるでしょうか?

まずは、今年も継続サインから狙っていきます。

■金鯱賞2021
馬連 13,570円 的中

■コーラルステークス
福永祐一厩舎の記念すべき、オープニングレースに武豊騎手が騎乗。
JRAがオープン祝いで連対させると睨んでいたので、かなり美味しい馬券になりました。
オリジナルサインの『サイン✕』『サインN』で的中。

特に⑬レディバグは、『サインN』で相手本線に指名。

馬連 8,940円 的中

■土曜 中京9レース 伊良湖特別
馬連 3,470円 的中


【君の名は】

金鯱賞(きんこしょう)は、日本中央競馬会(JRA)が中京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GII)である。
競走名は名古屋城のシンボル「金の鯱」に由来する。鯱は水を呼び、火を防ぐといわれている。
1965年に別定重量の重賞競走として中京競馬場の砂1800mで創設された。その後、施行コースは1970年から芝コースでの施行に変更。負担重量は1966年から1995年までハンデキャップとされたが、1996年から再び別定となるかつ、宝塚記念へのステップレースにもなり、あわせて距離も2000mに変更された[5]。2012年から2016年は11月末~12月開催となり、有馬記念へのステップレースにもなっていたが、2017年からは開催時期を3月に変更し、本競走の1着馬に同年からGIに昇格した大阪杯への優先出走権が付与される

マーベラスクラウンやフジヤマケンザン、タップダンスシチー(3連覇)、ヤマカツエースなどが過去の勝ち馬。


※最終的な結論はレース当日の14時~15時頃を予定しています。


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