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エリザベス女王杯 サイン予想2023

割引あり

エリザベス女王杯。
昨年の覇者ジェラルディーナに新星ブレイディヴェーグがどう挑むのか?
DMタイム型だとジェラルディーナ→ディヴィーナですね。

エリザベス女王杯、過去の優勝馬にはサンドピアリスやタケノベルベット、ヒシアマゾン、ダンスパートナー、メジロドーベル、ファレノプシス、アドマイヤグルーヴ、スノーフェアリーやラッキーライラックなど名牝揃い。

■優勝馬
第35回 2010年 スノーフェアリー  牝3 R.ムーア
第36回 2011年 スノーフェアリー  牝4 R.ムーア
第37回 2012年 レインボーダリア  牝5 柴田善臣
第38回 2013年 メイショウマンボ  牝3 武幸四郎
第39回 2014年 ラキシス      牝4 川田将雅
第40回 2015年 マリアライト    牝4 蛯名正義
第41回 2016年 クイーンズリング  牝4 M.デムーロ
第42回 2017年 モズカッチャン   牝3 M.デムーロ
第43回 2018年 リスグラシュー   牝4 J.モレイラ
第44回 2019年 ラッキーライラック 牝4 C.スミヨン
第45回 2020年 ラッキーライラック 牝5 C.ルメール
第46回 2021年 アカイイト     牝4 幸英明
第47回 2022年 ジェラルディーナ  牝4C.デムーロ

【君の名は】

エリザベス女王杯(エリザベスじょおうはい、英:Queen Elizabeth II Cup(2012年まではQueen Elizabeth II Commemorative Cup))は、日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GI)である。
正賞はエリザベス女王杯、京都府知事賞、日本馬主協会連合会会長賞。

2012年には英国王室と縁の深い関係を持つレースであることから、一般的にイギリス連邦以外では許可されないエリザベス女王即位60年記念「ダイヤモンドジュビリー」を日本で実施することについて特別に許可が下り、「エリザベス女王即位60年記念」の副題がつけられた

2022年はエリザベス女王即位70周年(プラチナジュビリー)を記念し、グレートブリティッシュ・レーシング・インターナショナル(GBRI)より世界各国で行われるエリザベス女王の名前を付したレースに記念品が贈られることとなり、本競走の優勝馬主にも記念品を贈呈することが発表された[9]。なお、同時に予定していた「エリザベス女王即位70年記念」の副題付与は、同年9月8日に女王が崩御したため取りやめとなった。

【GⅠヘッドライン】

第48回エリザベス女王杯(GⅠ)京都競馬場・芝2,200メートル

『進化を紡げ、凛々しき女王が秋に映える。』

紡ぐ。思いを糸にして紡いでいく。


つむ・ぐ【紡ぐ】の解説

  1. 1 綿や繭 (まゆ) を錘 (つむ) にかけて繊維を引き出し、縒 (よ) りをかけて糸にする。「糸を—・ぐ」

  1. 2 (比喩的に)言葉をつなげて文章を作る。多く、物語詩歌などを作ることをいう。「思いを五・七・五の言葉に—・ぐ」


https://note.com/umasign/m/mefee14e4bf68

※最終的な結論はレース当日の15時頃を予定しています。



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