AJCC分析ノート

アリストテレス 
有馬記念 
中団後ろを追走。道中行きたがるそぶりもあったが、3コーナーあたりから競る様子もなく失速。
京都大賞典
中団前目で追走。直線向いてからも伸びずに失速。
内で追走していたキングオブドラゴンにも先着される。

エヒト 
チャレンジC
中団前目追走。直線前でうちの進路を取られ外に出してからはよく伸びていた。
新潟記念
中団追走。外伸びのなか中間あたりを走り✖︎
七夕賞
中団前目追走。3コーナーあたりからまくり直線向いてからも伸びており強い。

ガイアフォース
菊花賞
度外視。
セントライト記念
アスクビクターモアの後ろを追走して、差し切る形。
シンプルに強い。前で競馬をするタイプで凡走する可能性はほぼないが、揉まれる経験は浅いため注意。
◎候補

エピファニー
ノベンバーS
2番手追走、かかり気味。直線ではノースザワールドをかわし1馬身差勝利。
白井特別
中団外目追走。600あたりからまくり始め三馬身弱の快勝。コーナーもうまい。
馬群で揉まれたことがなく気性が気がかりだが、能力は高い。
◎候補

ノースブリッジ
天皇賞秋
度外視
毎日王冠
出遅れ+前壁で遅れた。垂れてきたレイパパレをさせなかったが、凡走した原因はいくつかありそこまで悲観する内容ではない。早い上がりはあまり得意ではないかも。
エプソムC
スタートはあまり良くないが好位追走。直線向いてからは差し馬(ダーリントンホール、ジャスティンカフェ等)の追撃を凌ぎ切り勝ち。


ユーバーレーベン
ジャパンカップ
後方待機から1400あたりから捲っていきだいぶロスが大きかった。直線始めはしっかり終えていたが、それもあり直線途中で失速。
天皇賞秋
後方。パンサラッサ以外はスローからの瞬発力勝負であり、得意な内容ではジオグリフに先着しており及第点。
外差し馬場であれば有力。(◎)

バビット
天皇賞秋
力不足
オールカマー
馬場を味方につけるも4着。
内前有利な馬場、展開が必要。

スタッドリー
オリオンS
中団外を追走。直線抜け出して快勝だが、レースレベルがそこまで高くはない。
ムーンライト
中団外目追走。直線早め先頭にたち勝ちに行くが最後は垂れて4着。ヒシゲッコウにまでさされた。

ラーゴム
中山金杯
後方待機。3コーナーあたりから捲っていくも直線見せ場なかった。

レインカルナティオ
中山金杯
中団追走。直線挟まれる不利があった。
アルゼンチン
極端な内前有利、度外視
ムーンライト
後方待機。外差しの馬場を味方につけて勝利、メンバーレベルは低い。

ブラックマジック
アンドロメダS
中団追走。直線見せ場なく終わりだがメンバーレベルはオープンにしては高め。
カシオペア
好位追走。直線見せ場なく終わり。

レッドガラン
新潟大賞典
中団追走して、早め先頭からダラダラと脚を使っていき勝利。
このメンバーならワンチャンあるか

シャムロックヒル
近走
先行きて見せ場なく垂れている。

オウケンムーン
休み明け。中山金杯では見せ場なし。見送り

勝率高 
ガイアフォース 適正
ユーバーレーベン 若干過剰
エヒト 若干過剰

勝率中
ノースブリッジ 過剰
エピファニー 適正
スタッドリー 若干妙味

勝率低
レッドガラン 
ブラックマジック 




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