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【感想】エルデンリング、ダークソウル、ブラッドボーンのここが面白い!(後編)

本文では3の火守女を推してますが、もちろんラニ様も大好きで表示絵にしました笑

④謎を呼ぶ世界観
ストーリーを多くを語らないのがフロムゲームの醍醐味ですよね。
終わった時もは?となる方も多かったのではないでしょうか。
無印では基本無言で襲いかかってくるので、呆気に取られることも多かったです。
不死院のデーモンや山羊頭のデーモンは初心者殺しでしたね。

あと、私が気になっているのはグウィンドリンとエルドリッチの関係ですね。

エルドリッチとの戦闘の時は、あれ?グウィンドリンじゃね?となりました。
グウィンドリンと同一人物なのか、それとも神喰らいを名乗るくらいなので、喰らってしまったのか、凄く気になります。

他にもグウィンの長男て誰なのか?
3の王の化身は何者なのか?
エルデの獣て何なのか(最終的に我々は何と戦っていたのか)?

疑問が多すぎます。
これを想像するのも楽しみの一つなのかなとは思います笑

皆様もここがわからないとかありましたら教えてください。

神喰らいのエルドリッチ 
グウィンドリンとの関係や如何に!



⑤火守女が可愛い!
多くの方はラニ様、メリメリを推しているようですが、私は断然3の火守女です!

3エンディングでの火守女は美人過ぎて、フロムの力の入れ具合を感じました。


仮面を付けた謎の美女。
淡白に仕事をこなす印象がありますが、彼女の前でジェスチャーするとリアクションしてくれるのが可愛いです。
くるっと一回転してくれるのがまた可愛いです。


それでもラニ様も好きです。
エルデンリング最初はラニエンドでした!



⑥ボードゲーム、TRPGもしっかり死にゲー(ダークソウル)
ボードゲーム、TRPGはフロム提供ではないですが、しっかり死にゲーです。

ボードゲームは味方が多ければ多いほど敵の攻撃が多くなります。モタモタしていると一気にやられますし、エストの回数、篝れる回数が渋いので、ダメージを喰らうことも億劫になってしまいます。
ですが、装備品が強く、一点集中でキャラを強化すれば、敵にも圧倒的に勝利することが可能になります。


ボードゲームのこの臨場感は最高です!
ただしルールを理解するのに時間がかかります。


TRPGはボードゲームよりは難易度は低いですが、ストーリーでの選択肢次第でダメージを喰らったり、ボス戦に有利なったりとテーブルトークならではのギミックを味わえます。


TRPGのパーティはこんな感じでした。
寵愛と全裸と玉ねぎに囲まれる盗人・・・



また、エルデンリングのTRPGがこの春に発売されることが話題となりました。
もう楽しみすぎて堪りません!

皆様でTRPGに興味のある方はぜひお声がけください!
一緒にやりましょう!!

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