梅田カズヒコ

プレスラボ代表取締役

足りない

この日本社会に足りないのはモラルでも生産性でもない。遊びだと思う。

働き続けることはツライ。つらいけど要するにマゾヒスト的な辛さである。忍耐だ。これは日本人は得意だ。耐えることがこんなに強い国民は世界にも珍しい。誇っていいと思う。僕も日本人なので比較的忍耐強い方である。一方、遊び続けることも実はとても大変である。日本人は遊びをナメてると思う。遊びは浪費だと思っているフシもある。遊びこそ、真剣にや

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意思疎通の難しい国、秘密の言語

アジアというのがどこまで入るか人によって変わるけど、とりあえず日本人が考えるアジアはインドまでとしよう。(中東はアジア感うすい、中央アジアもソビエト領だったからどうもアジア感がうすい)。

平均的な日本人は英語を多少は理解できて、漢字を読むことができるから中国語で書かれていることを多少理解できる。

とした場合、華僑の国、シンガポールや香港にいると、公用語が英語と中国語なので、英語と漢字と

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【015】令和は、クールな時代の幕開け(という希望)

新しい元号が令和(れいわ)に決まったという。決まる前はもう和暦は辞めて西暦統一でいいんじゃね? と思っていたが、なんかこうやってみんながワーワー言い合ってみるのを見ると、愛おしくなったというか、これはこれでいいとポジティブに思った。

和は、昭和にも使われている頻出漢字なので、令が今回の年号の特色と言えるだろう。

令。最初見たときは命令の令だしなんか違うなと思った、正直。

でもね、しばらく考え

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諸行無常。

とある近しい人がいろいろあって、まあ落ち込んでると。で、励ます際に「僕もいろいろあるよ、人生いろいろだよね」って話をするじゃないですか、大人だから。

実は僕もここのところ2、3年ぐらい立て続けに、近しい人に逃げられてるんです。これは公私含め。たとえば離婚とか、たとえばビジネス上でのかなり近しく付き合ってきた人とか。自分が逃げたのも入ってるけど。一つづつでも痛いけど、合わせると4つぐらいあって、正

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神田桂一さんのこと

興がのってきたので、ライター、神田桂一さんのことについて、同じような仕事をしている立場から見た魅力を書く。はじめに書くが、これは神田桂一さんへの誉め殺しであり、この写真の彼のように、なんとも言えないモヤっとした良さの正体を白日のもとにさらし、うまく殺せないかやってみる。彼はいまきっと、やめてくれと思っているはずである。でもきっと神田さんのことだから、僕の批評を超えてより大きな地平を見せてくれるはず

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カジノの楽しみ方

カジノに行きました。男にとっていくつか修行の場がありますが、国内なら「お茶屋」、海外なら「カジノ」なんかは、典型的な男磨きの場所ではないでしょうか。僕は今日、700万円失いました。嘘です7000円です。

ギャンブルとは、仲良くなれなさそうなクラスメイトみたいな関係でした。だってまず、よくわからないとカモられそうじゃないですか。だから近づかない方がいいんですよ、君子危うきに近寄らずでね。

次に、

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