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ウォンテッドリー上場。衝撃的?な想定公募時時価総額と月額モデルの安定性が魅力

すっかり昼寝していて速報のわりに少し時間が経ってしまいました。スタートアップ採用の強い味方、ウォンテッドリーに上場承認が降りました。

前回のウメキワークスIPO分析の下記の記事も結構読まれていましたので、まだの方は合わせてどうぞ。

☆目次
1:まさかのダウンラウンド?想定公募時時価総額は◯◯億。資本政策上、2015年の増資は意味があったのか
2:前期売上8.4億円営業利益1.2億円、今期3Q売上9.1億円営業利益0.01億円
3:企業ユーザー数は約2.4万社。10%程度が月額課金ユーザーか。
4:ウォンテッドリーの2020年梅木予想時価総額は◯◯◯億円強

本記事は全て東証のウォンテッドリーの1の部の資料を元に作成しております。

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