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はあちゅうは、Bクラス女子の代表である

久々に更新の月刊梅木雄平。正直あまり書くことがないのですがw 今日お昼に中目黒でカレーを食べながら思ってしまったことを書いておきます。

はあちゅうというプロダクトをどう見るか。なぜはあちゅうがウケるのか。僕の周りには「はあちゅうは中身がない」とか「あれはサステイナブルなモデルなのか」とか批判する人もいる一方で、「あの文章はよかった」などミクロな表現を褒める人もいます。

はあちゅうを一言で言うと、「Bクラス女子代表」だと思うんですよね。

はあちゅうを表現する上で、これほど最適なコピーはないと思います。コピーライティングセンスがないなと思っていた自分ですが、久々にこれはきたぞ。と思いましたね。

はあちゅうはBクラス女子代表である。その所以を有料部分でご紹介します。

*無料記事でもよかったのですが、無料だと無駄に拡散されてどうでもいい人にまでリーチしそうだと判断し、有料にすることで本当にこの話題に関心のある人にのみ読んで欲しいと思ったので、500円で有料とします。

注:この記事は、月額マガジン「月刊 梅木雄平」に含まれる記事です。この記事単体でも500円で販売しますが、こちらでは月に複数本記事を出すので、こちらの方がお得ですよ!こちらをクリック!

<目次>
1:Bクラスというレーティングについて
2:「はあちゅう」という存在を理解できないSクラス女子
3:「はあちゅう」という商品はなぜウケるのか

<対象者>
・はあちゅう論に関心がある方
・はあちゅうというビジネスの本質を知りたい方
・ポジショニング論に関心がある方
・マーケティングに関心がある方

以下有料です。

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