見出し画像

京都音楽博覧会待ち遠しいな!

今年は、くるりの京都音博が梅小路公園で開催されます。10月9日!うふふふ。やっと!嬉しすぎです。
ゲストも凄いですよ。
SHISHAMO
槇原敬之
マカロニえんぴつ
Vaundy
Antonio Loureiro&Rafael Martini
くるり

Vaundyが楽しみです。槇原さんの歌声を聞けるのも嬉しいです。SHISHAMOもマカロニえんぴつもきっと、踊りまくります。BOBOさんのドラムでVaundyで聞けるかなー。あらきゆうこさんのくるりは、フェスに行けてなくて、全然見られてません(泣)ドラムは石若くんかな?クリストファーとか?嘘嘘!くるりのドラムはみんな素敵です。もっくんの時代とクリストファーの時代のくるりのライブも生で見たかったなー。
Antonioさんと、Rafaelさんの演奏や歌について行けるか分かりませんが、今年もとにかく耳と心を全開放して、楽しみます。聞きます。

もちろんくるりが1番楽しみです。
ホテル付きのチケットは待ちきれずに、普通のチケットを取ってしまいました。
とにかく、晴れてほしい事、無事開催して貰えればそれで、本当にいいなです。梅小路公園の芝生にスリスリしたい、猫のような気持ちです。

ずーっと余り書くことも、呟くことも、面倒で、読むことも、辛くなってしまっていたのが現実です。仕事と生活で癒しがないので、Netflixで癒しを貰ってました。生きていられるのだからいいやと思って。
そんな中、心もカサカサになっていたので、少し、ダンスミュージックやノリの良い強い音楽を、前よりは聞くようになりました。京都のバンドが昔から好きすぎるので、10-FEETとロットングラフティーもやばしになってしまいました。フレデリックは、ついにZepp横浜のチケットを取ってしまいました。私が行っても良い場所かどうかは分かりませんが、楽しみます。

くるりは12年くらいずっと、くるりばかりだったので、少し聞かなくても、いいかなと思って、ここしばらくは余り聞いていませんが、また聞きたくなるでしょうから、そしたらガンガンに聞きます。
でも、音博は別です。音博は帰る場所みたいな所です。心の中のいらない物が無くなって、リフレッシュ出来る場所です。本当に大切な場所です。音楽の神様がいるんじゃないかなといつも思います。

今年は、どんな音楽が鳴り響くのか、本当にそれだけが楽しみです。美味しい出店も出るのかな?グッズもTシャツとタオルも売ってくれるのかな?他にも、何か楽しいグッズを楽しみに待ってまーす。クラウドファウンディングも、今年はするつもりです。これからです。

リラックマと遊園地も観ました。とにかくリラックマが食べて、口の周りに色々付いちゃうのが可愛すぎてやばすぎました。リラックマが、遊園地の乗り物に乗れないのも、おかしくて、めっちゃ笑いました。リラックマのような大人になれたら、きっと素敵な大人かなと思います。前回の作品も素敵だったのですが、今回もワクワク引き込まれました。岸田さんの音楽が、前の映画では、岸田さんの音楽と思って聞こえてたんですけど、今回は映画と一体化していて、ぜーんぶ映画を楽しませるもので、本当に素晴らしいなと思いました。「ポケットの中」もめっちゃ名曲です。

それから、佐賀の江北町の「宝探し」この曲がかなりかなり好きです。ずーっと同じ繰り返しなんですけど、曲は、飽きない、ジワーっと沁みてきます。
聞いてないと言いながら、聞いてはいますけど。
くるりの好きな曲の中の5位くらいには、食い込みましたね。違う世界へ行けます。

これからも続けて欲しいので、CDや色々買えるものは買いまーす。大変な中ですが、1日1日を楽しんで、大切にお過ごし下さい!音博の日の新幹線のお弁当を何にするか、これまた楽しみ過ぎます!笑笑


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?