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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
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Rooms&Doors攻略ガイド(役に立たない)

どうも。自称Rooms愛好家うめらです。
今回はRooms&Doorsの攻略法を紹介します。
注意してほしいのが3点あります。一つ目はまだRooms&Doorsはアップデートが続いているのでこの記事と違う要素がある可能性があること。もう一つは記事の作者はまだゲームをクリアしていないということ。そして最後、

この記事にはRooms&Doorsのネタバレが大量に含まれています。ネタバレを見ずにクリアしたいという方はこの記事を見ないでください。

ということ。
それでも大丈夫な方はスクロールしてね





































大丈夫?後悔しない?OK。それでは攻略ガイドの始まり始まりー!


Rooms&Doorsとは?

Rooms&Doors(略:R&D)はCJ4によってRoblox上に作成されたホラーゲームです。このゲームはnicorocks5555によって作成されたRoomsLSPLASH によって作成されたDOORSにインスピレーションを受けたゲームです。

ゲーム内容

このゲームは12の障害を乗り越えながら1000号室目までたどり着く脱出ゲームっぽいホラーゲームです。

ゲーム内の障害(敵)

ここからネタバレが来るので注意


遅れを取らないように!


A-10 (The Void/虚空)
基本的にこいつにやられることはないが一応紹介。
特定の実行時にA-10にスポーンし、プレイヤーがゲームプレイ中に遅れを取らないようにするエンティティ。こいつに触れると中に引きずり込まれて死にます。後、時々A-20以降の部屋に出てくる大きい穴もThe Void。


全然あったことがない。


A-40(The Shell/殻)
ロッカー内にのみ出現し、中に入ろうとする者は一時的にアクセスを拒否されます。こいつはプレイヤーにダメージを与えない。ただの迷惑エンティティ


結構うざい。


A-50(The Darkness/闇)
隠れ場所の中にのみ出現し、隠れ場所の中でずっと隠れているプレイヤーを殺害する。だが懐中電灯を使用すると攻撃を回避することができる。(そのかわり懐中電灯のバッテリーは全て切れる。)


音が静かすぎる。

A-60(Multi Monster/マルチモンスター)
元のRoomsから存在しているエンティティ。元のRoomsは顔が6(一つ削除され5個)個あるが、Rooms&Doors版では顔が11個になっている。隠れ場所に入り遅れても少しの遅れなら軽傷または重傷で済む。遅れすぎると死にますよ。テーブルに入ることでも回避することはできるが10%の確率でテーブルに隠れていると殺されるケースもあるのでご注意を。


最初、自分はこいつにガチで苦戦した

A-60'(Multi Monster Plime/マルチモンスタープライム)
Multi Monsterのプライムバージョン。初見の人は基本的にヤツを回避するのは難しい。音と出現の示唆以外は基本Multi Monsterと変わらない。ヤツはA-50からスポーンを始める。Multi Monsterが通過後懐中電灯をつけよう。もし光が点滅していたらすぐに隠れよう。Multi Monster Plime がやってくるぞ。Multi Monster Plime が通過した後ももう一回懐中電灯を起動しよう。それでまた点滅していたら隠れるを懐中電灯の点滅がなくなるまで続けよう。


こわいね。


A-90(Paralysis/麻痺)
Doorsのサブフロアに登場するA-90のRooms&Doors版。基本的にDoorsのサブフロアの方と動きは変わらない。少し違うのは姿が違うのとプライムバージョンがいること。それだけ。あ、あとA-90って名前がついてるのに出現するのはA-190から。


顔色悪いね。どうしたの?


A-90'(Paralysis Plime/麻痺プライム)
Paralysisのプライムバージョン。動作は変わらない。出るときの示唆はMulti Monster Plimeと変わらなくて、A-90が出現した後に懐中電灯が点灯していたら出現するという証拠。でも、最初の警告?的な奴がないからすんごくやっかい。


💀

A-100(Pnevma/プネブマ)
音に反応してプレイヤーを追いかけてくるエンティティ。ボイスチャットやShakeLightのリチャージなどで反応したりもする。子供じみたクスクス笑い声を上げ、プレイヤーが死ぬか隠れるか、音を立てなくなるまで急速にダメージを与える。このエンティティの面白いところがScribleたちがこのエンティティを殺すことができること。


彼はHappyScribleなのか?

A-120(Happy Scrible/幸せな走り書き)
DoorsのサブフロアのRoomsに登場するinsidæのDoors版。基本的にinsidæと動作は変わらない。リバウンドする。HappyScribleが通り過ぎたらロッカーを出る、また入るをHappy Scribleがデスポーンするまで繰り返す必要がある。ちなみにHappy ScribleがデスポーンするとMulti Monster Plimeがスポーンする可能性もあるのでお気を付けを。


真のHappy Scrible

A-200(Insidæ/インシデ)
元のRoomsから存在するエンティティ。プライムバージョンも存在している。ヤツは隠れ場所に隠れていないプレイヤーを追跡することができる。テーブルに隠れていると殺される。


InsidæのA-150バージョン?

A-200'(Insidæ Plime/インシデプライム)
Insidæのプライムバージョン。基本的に動作はInsidæと同じ。Insidæがデスポーンしたらスポーンする可能性がある。示唆はどのプライムエンティティと同じ。

結構うざそう

A-250(Kalypto/カリプト)
テーブルの下に隠れていないプレイヤーを天井から攻撃し、ロッカーに隠れているプレイヤーも数秒間出れなくし、The Darknessに殺させたり。一部の場合を除いて即死ではない。レバー室のベルを沢山鳴らし続けるとこいつがやってきてプレイヤーを即死させる。

番外


赤い💀


Red Skull(Teleporter/テレポーター)
チーターや不正者をSeriousRoomに送り込んだり、部屋のスポーンが遅くて、プレイヤーが虚空に落ちてしまった場合に現在の部屋に移動させる役割を持つ。チートはしないようにしよう。マウスの感度を変えるかスクリーンショットを変更するなどをすると出現するみたい。


絶対にするべきこと

1.バッテリーを10個以上集める。
→10個集めるとA-100でGummyFlashLightをもらうことができる。GummyFlashLightをゲットするとバッジがもらえ、これから最初の部屋でGummyFlashLightをもらえるようになる。
また、懐中電灯のリチャージに2個バッテリーが必要だから。
2.Prideチャームの開放
Prideチャームの効果:テーブルの下に隠れた場合のMulti MonsterおよびMulti Monster Plimeによる死亡の 10% の確率が削除されるが、HappyScribleたちはこのチャームを装備していてもテーブルをチェックする。
開放方法:ロッカーを使用せずに A-100 に到達する。(テーブルを使用または安全エリアの使用。)
2.5.Envyチャームの開放
Envyチャームの効果:チームメイトの死亡時に体力が回復。ソロプレイでは50%の確率でKalypto以外のエンティティの接近などを警告する。
3.A-100の到達
A-100に到達すると、チェックポイントが使用できるようになり、A-100に到達したならA-100までスキップできる。A-200に到達したならA-200までスキップできるなどのことができる。結構役に立つ。


A-1000に到達すると、スキャナー(NVCS-3000)がもらえる。このアイテムはゲット後、ロビーの部屋の後ろにあるΩマークをクリックすることでもらえる。めっちゃ有能。

まとめ

Rooms&Doorsは難しいけどエンティティの動作が分かれば結構簡単になるよ!みんな頑張ってね!以上うめらでしたー!

出典

Rooms&Doors wiki(Fandom)
(画像など)

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