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ほとばしるフード男子愛が詰め込まれた同人誌
フードパーカー男子のスケッチ集
街で見かけた素敵な人々をスケッチしてお持ち帰り。
突然ですが、アカウントを移動します！ カイマ ミカ https://note.mu/triplehood3 改名前に登録したのでIDが以前のペンネーム由来のものでずっと気になっていたのです。 こちらでの記事は順次移行していきます。 更新も増やしていく予定です。引き続きよろしくお願いします。
『いつも煙が目にしみる』 作/演出 菱田 信也 神戸三宮シアター・エートー フライヤーのイラストを担当させていただきました。 公演から二週間ほどたってしまいましたが、思ったことをつらつら書きます。 はじめて脚本を拝見したとき、作中に登場する女性たちはどれも個性的だけれど、芯のある（自分のある）強い女性の印象を受けました。気だるげだけど意思のある女性、柔らかい強さ、みたいなのが出せたらな～と思って描きました。菱田さんが二枚とも気に入ってくださって嬉しかったです。 稽
［個展のお知らせ］ 愛しのフード男子展 カイマミカ個展 10/7（金）〜10/11（火） 11：00〜19：00（最終日16 時まで） float にてスケッチの個展を開催します。 三年間したため続けたフード男子くんや街でみかけた素敵な人達のスケッチ100点以上を一堂に展示します。 会場は地下鉄御堂筋線緑地公園近くのグリーンエクセルというしゃれおつマンションの一室です。 とにかくしゃれおつです。雑貨や焼き菓子や色んなお店があります。 そんなしゃれおつ空間に、
いよいよ今週末になりました。 ☆８/２１コミティア117☆ 『はにわの庭』え２９ｂ少女漫画。 お品書きです。⬇︎ ポストカードはレトロ印刷さんで作りました。 シルクスクリーンの発色がきれいで可愛いいです。ぐふふ フリーペーパーはフード縛りで合同の晴瀬リンちゃんと２ページずつ漫画描きました。 晴瀬リンのお品書き↓ 『愛しいキミは近くて遠い』B5 68P 700円（既刊） 『愛しいキミは近くて遠いⅡ』B5 36P 400円（新刊） なんか台風がくるようですね…豪雨で
シン・ゴジラを観て街にでると、 あそこにゴジラがいたらどうしょ…！ という気持ちになりました。 私は確実に逃げ遅れて死ぬモブその１。 死ぬならゴジラに直接ヤられたい。 しっぽで振り払われるorビームで瞬間焼却希望です。 **以下ネタバレ感想です＊＊＊ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ まず、私は全くゴジラの知識がありません。 昔のもハリウッドのも観ていません。 正真正銘まっさらさら。 その私が冒頭出てきたモンスターを観て、一言。 「なんやこれ、うちの
8月21日東京で開催のコミティア117に参加します。 フード男子本1、2とポストカード持っていきます。 果たして関東でフード男子が受け入れられるのか！？ よかったら遊びに来てください〜！
昨日、関西コミティアが無事終わりました。 本を買いにきてくださった皆さん、ほんまにありがとうございました。もう嬉しいことの連続でした。 まず驚いたのが、前回の本を買ってくれた人がリピートして買いにきてくれたこと。その上とても好いてくださってて、「何度も読み返してます！」と声をかけてくれました。そして極めつけが「ドレスコードがあると思って」とフードを着てきてくれた男の子がいたこと。思わず「君は最高かっ！」って連呼して飛び上がってしまいました（笑） もちろん初めて手にとって
フード男子をスケッチし続け早三年…笑 2冊目となるフード男子本が完成しました。 今回は前回よりも、もっとフード男子萌えを細分化した構成となっております。フードは組み合わせるモノでその魅力の色合いを変えるのです。 そしてそして！ なんと『町田くんの世界』を描いている漫画家、安藤ゆき先生が協力してくれた、『安藤ゆきセレクション』なるページもあります！このページに全てもってかれる可能性があるという…笑 これは見てのおたのしみ。 (ステマ完了だぜ！) 5/15関西コミティアにて
フード男子本2鋭意制作中 デザインはいつも友だちにまかせています。 いつもギリギリに渡して、なんでもっと早くしないのって怒られて平謝りしております。 それでもすごいクオリティであげてきてくれる友だち…天使 今回もすごいかっこかわいい表紙です！ 早くおみせしたい〜
5/15 関西コミティアに出店します！ スペースはG-59です。 入り口近っ！笑 ここではフード男子本2の販売を予定しております。サンプルなどの詳細はまたのちほど お時間あるかたは遊びに来てくださーい(^o^)/
名前を変えました。 「カイマ ミカ」です。 盗み画ならぬ、“垣間見”画からとりました。 垣間見は古典では恋の小道具だったそうです。 源氏物語なんて垣間見の嵐ですよね笑 私にとってのスケッチは、街で垣間見た素敵な人たちへの恋文のようなものなのです。
