病院落ちた、日本死ね。

(タイトルはヒス構文“飛躍”の型となりますので覚えておきましょう❣️)


まだ、病院実習に行けない訳では無い。

5月2日。やっと薬局実習を終えた。パワハラ、モラハラなどは一切なく、体調不良と※パーキンソン様症状で3日ほど休んだだけだった。
(※サラッと書いてしまったが、去年末から勝手に右半身が動くようになった。画像所見など何も無く、💊クロナゼパムse眠気、💊トリヘキシフェニジルse口渇ヤバイ、発汗しないので暑い寒いがワカラナイ、を飲んでいる。5/1辺りから口渇ヤバな薬を1.5倍増量されたので水がないと、死んでまう。)

欠席届けを提出しに、実習センター(薬局、病院実習の事務室)へ行った。次の病院に伝える為に持病申告書?を下さいと頼み、事務も驚いた様子で、薬局でパワハラでもくらったか?と心配していた。「パワハラでは無いんですけど、病名はわかんないですよねぇ、」と返した。

研究室へ戻り、申告書に症状の経過、服用中の薬、副作用により𓏸𓏸なので𓏸𓏸を配慮して欲しいetcを書き、診断名は不明と書いた。

事務室に戻り、担当者を呼ぶがなかなか出てこない。待て口の乾きが、、。待て今日全身ヒートテックだ。立っていられずその場にしゃがみこんだ。女性が横を通る。(とりあえずしゃがみ混むことが最大限のヘルプに繋がる、と思ったのが浅はかだった。)その女性は普通に素通りした。

蜘蛛の糸すら降りて来ないとわかった瞬間、私は社不モードになった。

担当者がようやく来て、書いた申告書を見せた。怪訝な顔をされて「病名がないとねぇ」
いやいや、病名なんぞ無くても、薬で分かるでしょ?対応もしっかり書いてるし?幸いなことに、実習先の大学病院=通院中の病院だし??

社不モードで話したのが悪かった。担当者はそんなんで実習できる?体力もつの?と言ってきた。とりあえず、明日実習の長と話すらしい。




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