見出し画像

ふたりぐらしはじめました

どうもお久しぶりで〜す、うめやまで〜〜〜〜す。
毎日毎日暑いですね、トケチャウ!!
さてさて、家を出て、新しい家に彼と住みはじめ、もうすぐで1ヶ月になります。時間の進み方が異常だ〜〜!!!
そこで今回はそんな一緒に住み始めてほやほや!うふふ!な毎日で気付いたことを書いていきます。
わかるわかる!と共感してもらえたり、これからのことに参考にしてもらえるとうれしいなーなんてね!

(日曜日はおいしいパンを買いに行って食べるっていうきまり! )

まず前置きとして、わたしたちはお休みの時によく外出もしていたけれど、彼の実家でまったりするということがもともと多かったほうでした。
そのため一緒に料理をしたり掃除をしたりしたこともあったので、一緒の生活にお互いあまり不安はありませんでした。
ですが、実際にふたりだけで住み始めるということは全くの別物です!声のボリューム上げます、全くの別物です!!!!

そのいち:ゴミ出しが暮らしを支える
えーっいきなりゴミのこと??!って思うじゃないですか?でも本当に一番に思ったんですよね。(笑)
引っ越すまでにありとあらゆることをシュミレーションしていたつもりでした、が、これは本当に盲点すぎた、盲点の王様。

実家や彼の家では考えることがなかったけれど、暮らす上でゴミは必ず出るもの。
この曜日はこれって決まっていて、その日を逃すとまた一週間後…というやつですよ。
そもそも自分の実家でも全くやっていなかったのがいけないね!
わたしのことを教訓に実家にいるうちからゴミ出しを鍛えておくことを強くおすすめします。
今はお互い忘れないよう助け合いながらやっています。にじゅうまる!

そのに:ごはんの量がわからない
わたしが家を出る前は4人家族で、彼の家でごはんを食べるとすると4人前か5人前のごはんを作っていたので、2人分のごはんの量がまあわからない!!!!!
今まで何回もごはんを炊きすぎたり、おかずがあまったり、お味噌汁が余ったり、そうめんを茹ですぎたり…
未だにお互いちょうどいい量がつかめてないです。
こればかりは慣れるしかないですよね、はやく慣れたーい!!(懇願)

そのさん:いつも彼と一緒
いや、当たり前だろと思うじゃないですか??そもそもそのために一緒に暮らし始めたんでしょうってね???
でもね、これがね、本当にわあ彼がいる!やったーーー!!ってなるんですよ。いちいち。
家に帰った時、夜寝る時、朝起きた時、ごはんを食べる時、惰性でテレビを見ている時、いつ、どんな時もとなりに彼がいます。まぁ、なんてしあわせなんでしょう。
もちろんそれが嫌な時もあるかと思うんだけれど、ケンカした時とかね。
でも、それでも、あんなにずっと一緒にいたいと思っていて、本当にそれが叶った今、なにもしていなくてもしあわせでいっぱいなのです。
この気持ちは慣れたりしないで大切にしなくちゃね。

そのよん:わたしたちは絶対にしあわせにならなくてはいけない
今回一緒に住むにあたってお互い実家を出てきました。
心配と寂しさが入り混じった感情で送り出してくれたお互いの家族、友達。引っ越しをしたあの日をわたしは一生忘れられません。
その夜、彼と話し合いながら気付いたんです、わたしたちは送り出してくれたみんなのためにもしあわせにならなくちゃいけないんだ、って。
もちろんそれは強制するものじゃなくて、そうなるべきだっていうこと。
だってきっとわたしたちが遠くにいてもできる一番の親孝行って、しあわせになることしかないと思うんです。
わたしたちが一緒にいることで最高にしあわせだったら、お互いの家族もああよかったって安心してくれるよね、きっと。
家族にすごい頻度で連絡してて、一番のさみしがっているのはわたしなんだけれどね。(笑)

以上、一緒に暮らし始めてみて感じたことでした!何事も初心忘れるべからずらしいので、たまにわたしも読み返したりしようっと。
次はケンカした記事とかになるのかな!ひぃ!それでは、また。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?