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バラエティ番組「脱ステロイド」特集に医師ら猛反発への批評

バラエティ番組「脱ステロイド」特集に医師ら猛反発への批評

【はじめに・・赤コメント】※ちょっと長い

先日放映された日本テレビ系のバラエティ番組「ザ!世界仰天ニュース」で、肌荒れに悩む女性が体験した「脱ステロイド療法」が紹介され、皮膚科医らから「症状を悪化させかねない」とSNSで批判が相次いでいるようです。

問題視される「#SNS医療のカタチの」の大塚篤司医師は、大好きなコラムとSNSで大反論しているが、何か内容が薄い。逆にステロイド剤の問題を取り上げたような形になっている。

一般人・アトピーの方からすれば、『1953年からステロイド剤が発売されて約70年間、この時期にアトピー人口が増え、さらに増え続けているのはどうして?逆にステロイド剤が問題じゃないの?』って思うのではないでしょうかね。最近の567問題においても◎クチン販売のための画策ではと、もう国民は判り始めている。

567騒動にご尽力されている尾身会長が関与する病院には130億円以上の補助金が与えられ、その病院では567患者を受け入れないなど噂にもなっている。さらに、製薬会社からの裏マネーは恐ろしい金額だろうとも推察できる。

もう、大塚先生、皆見えているんですよ。少し内容が軽すぎますし、実際にアトピー患者を本当の改善に導いたことがないから、薄く見えるんです。その前に先生、製薬会社からのマネーは返還してコラム書いた方が無難ですよ。その数字が見えている以上、あなたのステロイド剤擁護は『嘘』って誰もが思います。自身が登場する放映に批判が掛かれると直ぐに削除し、SNSでは直ぐにブロックし、ステロイド批判コラムには違うアカウントで名前を隠し汚い言葉で罵っているのは神様はお見通しですよ。

私、顔相学もかじっておりますが、あなたにオーラはありません。ただのカッコつけと出ました。コメントのポイント・間、トーンも聞き辛いし、欲が見え見えで煩悩ばかりとなっています。

まずはね先生、ステロイド剤・保湿剤・抗菌剤等の関連発売している小野薬品や協和キリン、ノバルティスファーマ、サノフィ等々にまず返金することです。そして、ご自身でアトピー研究して、アトピーの発症の原因、その対策などを確立させて、克服者を輩出してから大衆の前でコメントしましょうね。念願の教授になったから、またマネーが増えるね、うっひひひって気持ち悪い顔で言ってるんじゃ、この先厳しい現実が待ち受けていますよ。もう医局員から見透かされているころだよね、半年たったからね。

このコラムに出てくる『死ぬ気で来ました』という女性、その後を検証してみたいですね。他のコラムなどで活躍している皮膚科医や小児科医もその一時的な改善が手柄みたいに書き込んでいるけど、彼らがやっているのではなく薬の作用なんだけど、何か間違っているよね。それも僅か数件だけ、、、数万件の診察をして数えるくらいの改善、それも薬で。この方の情報を頂ければ直ぐに確認して報道したいくらいだが、出せないよね。もう再発しているか、まだステロイド剤のお世話になって、いつ外せるか判らないというところでしょう。いや違う、というのであれば情報を知らせてほしい、すぐに検証します。

前にも一度書いたが、この様な患者さんを対象にした克服理論対決を大会場で、アトピーに悩む多くの方の参加の前で行えば、はっきりするでしょう。反論されても無視できるSNSではなくて、大衆の前ではっきり原因追求論や克服シミュレーションを提示できるか・・・やってみようよ、大塚大教授。あ、こいつ金出さないから日本テレビさん、名誉挽回のためにやりません?

ま、桜なしにやった場合は、95~100%は当方理論だと思うけど。だって、プロアクティブ療法とかリアクティブ療法とか新薬とか言ってんだから無理でしょう。一方は、少し時間は要するけど再発無しの克服なんだから明白だよね。近畿大学の教授就任ラジオを聞いたが、アトピーの理論は全く小学生以下だったけど、それで教授維持できるのかなぁ?

あ、そうそう、その大教授の今回のコラムを見てください。へぇ~って思いますよ。金貰ってる製薬会社のために反論しているって感じですね。自分たちの推奨する薬物治療の放映にはほくそ笑んで、何か笑い慣れていないから顔が変になっているしね。製薬マネーをいかに多く分捕れるか、SNSのフォロワーをいかに多くするか、いかに売名して今後を楽に過ごすか。いかに多くの執筆依頼が来るかの思いで生きているのがはっきりとわかる。患者なんてどうでもいいんです。痒がろうが、痛がろうが、死のうが関係ないのです、彼らは。あ、しつこいね。

ではどうぞ。あ、中に小生のコメントも入れます、しつこいけど。誹謗中傷満載のコメントとなるので、苦しい方はお早めに退席ください。今回は渾身の力で中傷しましたのですみません。

特報 仰天ニュース3

「ザ!世界仰天ニュース」で“脱ステロイド”を好意的に紹介 医師が批判「患者さんの心を折りかねない残念な内容」by大塚篤司

日本テレビ系の「ザ!世界仰天ニュース」が番組内で「脱ステロイド」を好意的に紹介しました。 誤った医療情報を信じた結果、つらい思いをする患者さんは少なくありません。 皮膚科専門医の大塚篤司さんが内容を検証します。(※写真気持ち悪)

「死ぬ覚悟で来ました」

この言葉は十数年前、ぼくが実際に患者さんから聞いたものです。

顔を真っ赤に腫らした彼女は思いつめた表情で診察室に入ってきました。

「ステロイドが怖くてずっと使っていません」

【赤嶺コメント】
あのね、民間療法を選択したのは、ステロイド剤療法で解決できない、皮膚科医のアトピー理論や処置方法に業を煮やしての脱ステなのです。そこで、解決できなかったとしてもその前のステロイド剤を中心とした薬物療法が大きな問題だったことは明白であり、日本中をくまなく探せば数百万人となるのですよ。この40数年間、『アトピー治療の研究をします』とどれだけの補助金を手にしたことでしょう。未だに原因も克服法も解明されていないと言いながら、これは国のガイドラインの処置ですと、その仕組みも知らないで簡単に処置します。アトピーのアの字も知らない医者が威張って診察なんかするんじゃないよ!って言いたいけどね。

「死ぬ覚悟で来ました」ネットにあふれる間違ったステロイドの情報

ぼくは当時、アトピー性皮膚炎に関するブログを書いていました。今でこそGoogleやYahoo!などの検索エンジンは医療情報の扱いに慎重になっていますが、あの頃はインターネット上にステロイドに関する間違った情報が溢れていました。

【赤嶺コメント】
貴殿たちが裏アカウント使って民間療法を叩き、厚生省へ告発し潰し、検索会社へは多額の製薬マネーが渡っているよね。もう、敵の居ないフリーのアトピー医療になったんだから、患者のために尽力しようよ。民間療法の関係者の多くは、我が子や知人友人のアトピーを経験して、このままのアトピー医療では日本はダメになると、意を決して自前の研究費投下で理論を作り出し、実践し、多くの克服者を輩出しているのですよ。

本当の克服者を1人も輩出するどころか、被害者を作り出す製造機となっているのは貴殿たちのプログラムなのですよ。アトピーの子を持つ親などは、この裏が判れば一斉に訴訟が始まりますよ。

『私は国の治療ガイドライン通りに診察処置しています』
って言われても製薬会社から金貰っているし、ガイドライン自体も製薬マネーが動いているだろから、その辺を勝負すれば勝算ありですね。判例が出ればB型肝炎訴訟の様に一気に貧乏弁護士が動き初め、アトピー訴訟となるでしょう。今回は、医者個人訴訟となれば今までの製薬マネーを吐き出さなければならないですよ。

「病気のことをインターネットで見ないようにしてくださいね」

【赤嶺コメント】なぜ?怖いの?民間療法の理論が?

不安そうな患者さんにこうやって説明していた時代です。

でもね、患者さんは見ちゃうんですよ。

「すみません、見てしまって怖くなってしまいました」

人間「ダメ」と言われたらやってしまいたくなるものなんです。

この問題をどうにかして解決しようと考え、たどり着いた答えが、インターネット上でも根拠のある医療情報をすぐアクセスできる環境にすること。

【赤嶺コメント】
本当に解決できる情報であれば良いのだけれど、貴殿の理論・治療法は改善できない体にすることなんだよね。貴殿の多くのコラムよんだけど全く理論がない。難しい横文字を書き連ね誤魔化し、結果的には製薬マネーを貰っている薬の提案なんだよね。

そして、調べたこともない民間療法をただただ批判することなんだよね。その裏付けなど一切ないけど、多くの民間療法者は、貴殿たちより理論がしっかりしているよ。貴殿たちにはお金の勉強でなく、もっとアトピー克服のための勉強をしてほしい、税金貰って生きているんだから国民のために働いてくださいよ。
国民のアトピーを発生しないようにしてくださいよ。アトピーの解決方法を医師会で一本化して確実に改善させてくださいよ。


ぼくは自分にできることとして、毎日コツコツとアトピーやステロイドのことを書き綴っていきました。

【赤嶺コメント】
あ、裏アカウントでね。民間批判も多く書き綴っていたよね。僕のツイッターにも侵入して揚げ足取りも多くしたよね。被害者の出るコラムなどを綴っても為にならないよね。


あるとき一通のメールが届きました。

「先生の病院を受診させてください」

匿名でブログを公開していたぼくは悩みました。

【赤嶺コメント】
何で匿名?あ、自信がないからね。アトピーにおいては全く無知だもんね、大事なポイント3か所外しているよ。

なにせその頃、ステロイドについて情報を公開するたびに民間療法の施術者からネット上で攻撃を受けていたからです。

【赤嶺コメント】
貴殿の間違いを訂正していただけなんじゃないかなぁ。ま、中には君のような汚い言葉で揶揄する療法者もいるかもしれないけどね。


それでもぼくを頼って治療を受けようと連絡をくれた方を見捨てるわけにはいきません。悩みに悩んだ挙げ句、彼女に勤務先と診察日を伝えました。

【赤嶺コメント】
男だったらどうしてたのか?おそらく彼のことだから受けないだろうね。見捨てるわけには・・・って。う、、見え見え。


診察室に入ってきたその彼女の第一声が

「死ぬ覚悟で来ました」でした。

【赤嶺コメント】
ブログはいい事書けるし、教祖みたいにもなれるけどね。会ってどうだった?って彼女に聞きたいね。
 「何か、、、普通」「どこの皮膚科医も一緒だけど、京大だから大丈夫かな」って。おそらく現在は・・・・と思う。


恐怖を煽る情報で追い詰められて

彼女は脱ステロイド経験者でした。なかなか治らない顔の湿疹に不安を覚え、インターネットでステロイドが「悪魔の薬」と呼ばれていることを知り、怖くなってステロイドをやめてしまったそうです。

それから数年間、顔のひどい湿疹のせいで仕事にも行けない日々を送っていました。

【赤嶺コメント】
ステロイド剤を外して数年間もの間、改善できない体にしてしまったのは何だったのか?民間療法?ステロイド剤?

なにもかも嫌になって死んでしまいたいと思ったある日、ぼくのブログを見つけ、覚悟を決めてメールをしたとのこと。

最後にもう一度ステロイドを使ってみてダメだったら死のう、と思っていたそうです。

【赤嶺コメント】
最強のステロイド剤使用で、一時的な解決は見たかもしれませんし、社会復帰できたかもしれません。その後が大事なんですが大丈夫ですか?まだ、この方と連絡取り合っていますか?(記事にするんだから事前にやってますよね)「先生、リアクティブ療法で解決すると言いましたが、使用しなければ再発するんですけど大丈夫なんですかね、いつ外せるんですか?」「ああぁ、まだ外せませんか、う~ん、一生の付き合いですかねぇ」な感じでしょうね。

ステロイド外用剤に関する誤った情報は残念ながら今も世の中に満ち溢れています。

【赤嶺コメント】
満ち溢れているんじゃなくて事実なんですよ。使用した本人、研究者、言っても害のない関係者などでしょうが、私の見るところ多くはアトピー患者の言葉です。彼らのつらい経験と、今後の質問など聞けますか?

まず、発症の原因を理解していないんだから無理な話ですよね。今でも放映されている時も間が悪いし、噛んでいますが、辛辣な質問にはもっとひどくなるんでしょうね。最後は「もういいよ、あなたの話は聞かない、上から目線だから嫌い」って。

ステロイドを怖い薬と煽ることで数字を稼ごうとするメディアもあります。

【赤嶺コメント】
何処ですか?朝日ですか?日本テレビですか?TBSですか?先生何処とも手を組んでいるじゃないですか、特に朝日はね、よく見ますよくだらない記事。アエラドット?

主治医を信じ一生懸命に治そうと頑張る患者さんたちに不安を与えるコンテンツを目にするたび、医者としてやり場のない怒りを覚えます。

【赤嶺コメント】
主治医を信じているのかなぁ?おそらく馬鹿にしていると思うよ。患者さんの方が経験者だしよく勉強しているからね。何処かの皮膚科医が言っていたなぁ「患者から教えてもらった○○」なんてあった。あ、あれは脱ステ推進医師のTOPだったか。ここも問題だけどね。


つい先日、日本テレビ系の番組「ザ!世界仰天ニュース」で放送された内容は頑張って治療している患者さんの心を折ってしまいかねない残念な内容でした。

【赤嶺コメント】
あ~、日本テレビからもうコメンテーターの仕事来ないよ、仕方ないか。製薬マネーの方が大事だもんね。え、何でモデルナのワクチンの件で出てたんだっけ、変なの。

特報 仰天ニュース2

放送を見てぼくが気がついた点を少し解説させてください。

■番組の問題点1.
「脱ステロイド治療」という表現

残念ながら「脱ステロイド治療」という表現は、民間療法の宣伝文句に用いられる”色がついた”言葉です。標準治療を行う皮膚科専門医は脱ステロイド治療とは言いません。なぜならそれは“治療”ではなく“放置”だからです。

【赤嶺コメント】
『アトピービジネス』『ニセ医療』『トンデモ医療』なんて言うのもあなた方皮膚科医が作りましたね、色付きの言葉ですよ。脱ステ医は放置する気配がありますが、民間療法は克服理論をベースに心に入り込んだサポートが行われていますよ。民間療法はもうすでに標準医療をはるかに超えたレベルまで上昇しています。40年も50年も同じ治療して、、、化石医療とでも言いましょかね。

こんな事件もありました。

「ステロイド無配合のアトピーに効く化粧品を開発!!」

「赤ちゃんにも安心して使えます!!」

ネットで大きな話題となった化粧品は薬機法違反で回収となり、検査の結果、最強のステロイドを配合されていたことがわかりました。

ステロイドを怖いと感じる患者さんの気持ちを悪用したひどい事件でした。安易にステロイドの不安を煽るということは、こういう犯罪が起きやすい環境を作るということなんです。

ステロイドは歴史のある良い薬です。

【赤嶺コメント】
歴史があるから良い薬って、、、その歴史分だけ被害者を出しているのを知ることです。

で、ステロイド剤って先生どんなメカニズムなんですか?どこに作用するんですか?どの薬がどれくらいの量でどうなり副作用はどうなるんですか?細胞におけるステロイドホルモンの受容体の変化はいつ再現できるんですか?

答えられないでしょう、、、製薬任せだから。

もう30~40年のステロイド剤歴の方は日本にどれくらい存在すると思いますか?20年の方は?10年の方は?そんなに見ないでしょう、来なくなったら改善したと思っているんですよね。30年の方の歴史を一度聞かせていただいた方が良いですよ。そしてステロイド剤がどんなに怖いか確認されることです。あなたの気弱な性格だと発狂しますよ。

1950年、ステロイドの発見によりヘンチ、ケンダル、ライヒシュタインの3人がノーベル賞を受賞しました。寝たきりだった関節リウマチの患者さんがステロイドの投与で歩けようになったのは医者だけでなく患者さんたちの大きな希望の光となりました。

日本でステロイド外用剤が使用可能となったのが1953年。劇的な効果を発揮した一方、残念ながら間違った使い方で副作用を起こす人もいました。

【赤嶺コメント】
それは凄い事だったでしょうね。もう70年経過していますよ、つい数年迄同じ処置で、恐ろしいほどの人数となりましたが、この先も大丈夫なんですか?誰か勇気をもって立ち上がるべきなんではないですか?

今一番効果のあるのはあなたかもしれませんよ、英雄になりましょうよ。改善方法は私が教えてあげますよ、アトピー患者さんの99%が信じる方法です。そして、その通りに結果となります。欲しいですか?1億円準備しなさい、、、あ、おれもあんたみたいに金に目がくらんだかぁ。って。

ステロイド外用剤は顔に使うと色が白くなります。これはステロイドに血管収縮作用があるからです。そのため、化粧の代わりに顔にステロイドを塗り続ける人がいました。

【赤嶺コメント】
その理論は違うんだなぁ、、、ド素人ですね。本当は知らないんでしょう。血管収縮によって色が変わるんじゃないんですよねぇ。◎◎◎◎が排除されるからなんですよ。教えな~い。

また、顔は皮膚が薄いため薬の吸収が腕に比べて13倍高いことがわかっています。そのため、顔に強いステロイドを塗り続けると”しゅさ様皮膚炎”という副作用が起きます。1992年、テレビではステロイドバッシングの特集が1週間行われ「悪魔の薬」と命名されました。これをきっかけにアトピーやステロイドをめぐって日本は大混乱に陥りました。

【赤嶺コメント】
では、顔にはどれくらいのレベルをどれくらい塗り続ければ解決できるんですか?そんなの人によって違うよ・・だよね。殆どの皮膚科医にその説明は無いようですよ。


悪化した時だけステロイドを使う「リアクティブ療法」から、今は見た目が良くなってもステロイドをゆっくり減らして細かい炎症までしっかり治してぶり返しを防ぐ「プロアクティブ療法」に主流が変わっている

【赤嶺コメント】
で、本当に薬使用しなくて大丈夫になるんですか?あなた方の好きな◎◎%ですか?ま、統計もとれないでしょうね。よくなる方がいないので取りたくないよね。

その後、ステロイド外用剤の使い方は改良され、顔には強いステロイドを塗り続けないことがガイドラインで明記されました。

【赤嶺コメント】
使い方の改良?変なの・・・。ガイドラインって裁判対策ですよね、それも製薬マネーで審査官も・・・。

また、湿疹が治ったあともステロイド外用剤の間隔をあけながら使い再燃を抑える「プロアクティブ療法」 が登場したこともあって、ステロイド外用剤は安全に使いこなせる薬へと変わっていきます。

【赤嶺コメント】まだこんな理想論を本気で信じ込む人がいるなんて思えませんよ、、、患者はあなた方より進んでいますよ。

脱ステロイドとは、ステロイドの使い方が今ほど上手でなかった時代に生まれた言葉なのです。

【赤嶺コメント】
言葉ではありませんよ、、、様態です。危険なステロイドから脱したいということの行動ですよ、意味わかりますよね。アトピービジネスは何ですか?あなた方のことを指していると思いますよ。良くなりもしない薬で処置し悪化させ良くさせず、患者が継続的に発生することを望んでいるウインウインのビジネスですよね。薬代の70%は税金ですよね、その利益の中からキックバックしてもらっていますよね、キックバック税金ですよ、税金泥棒なんです。製薬マネーを見込んでの薬価設定なんですね。

■番組の問題点2.
顔の外用のみで体内のステロイドが作られなくなることはない

顔だけのステロイド外用で副腎機能が落ちる可能性は極めて低いと考えます。

【赤嶺コメント】
ちょっとちょっとぉ~。ステロイドホルモンは作られますよ、作られなくなると生きることが出来なくなりますね。でもね、顔に塗っても血中作用ですから全身作用となりますよ。ま、いいけど・・・これが近畿大学皮膚科教授のレベルなんですよね。

一般的に、外用剤は皮膚だけで効果を発揮して全身性の副作用は起きません。成人で一番強いランクのステロイドを毎日10g以上使い続けた場合に注意が必要と言われています。その強いランクを10g塗り続けたらどうして起きるんですか?弱いステロイド剤ではどうして起きないんですか?ステロイド剤はその部位だけで作用するんですか? メカニズムも知らないで処方しているんですね。

従って、番組内の「ステロイド薬を使いすぎたことで、体内で作られなくなった」という説明は間違ったものです。

【赤嶺コメント】うん、間違っていますが、あなたの説明は医者らしからぬ間違いです。

ステロイド外用剤を急にやめると、湿疹のぶり返しが起こります。そのため、病院ではゆっくりゆっくりステロイドの量を減らしていくのです。

【赤嶺コメント】
なぜぶり返すかが重要なポイントです、この説明がないとあなたを信じませんよ。このことを知らないからニキビにも虫刺されにも乳児湿疹にも蕁麻疹にも使用するんですね。あなたの内ももに2週間たっぷりと塗り続けて見なさい。そして副作用が出ればこんな馬鹿なコラムを書かなくなりますよ。

塗り薬でも医者は慎重に扱うくらいです。ステロイドの飲み薬になればさらに慎重になります。ステロイド内服薬を急にやめると副腎クリーゼと言って命に関わる症状を引き起こすことがあります。ステロイドは訓練されたプロが使うお薬です。

【赤嶺コメント】
訓練されたプロの医師が使う薬ですか?どこか研修施設があるんですか?学会参加すればプロですか?プロはね、原因も克服法も会得している人のことを言うのです。原因も改善法も確立されていませんが、といいながらアトピー性皮膚炎と判定して国の治療ガイドライン通りに処置しますが、それって道理に合っていますか?そのガイドラインも設定委員に改竄されていれば被害を受けるし、ステロイド剤訴訟してもこれに守られますよね。過去に何度か起きた裁判で示談処理だったもんね、原告側は弁護士費用に恐ろしいお金がかかって今も苦労されているということもお聞きしましたよ。原告、被告の弁護士同士の談合だったようですが・・・。

症状も見ないで『はい、それでは薬出しておきますね』で終わる先生が多いと聞いていますよ、しっかり叱ってやってください、あなたの力で。慎重に扱っているような雰囲気はありませんよ、多くの報告から。ま、何というか記事が出れば出るほど無知さを暴露しているような感じですよ、皮膚科学会のために気を付けて発言された方が良いですよ、この調子で皮膚科学会の理事を目指しているんでしょう、理事になれば1000万円単位の製薬マネーですからね、楽ですよぉ~、給料以外の副収入だもんね、税務署への付け出し忘れないようにね、しっかり金額まで出ていますのでね。あ、先生のですか?2018年 310万円ですね、、その前? 2017年が319万円ですね。大衆に向かって記事を書くのであればきれいな体で進めましょう。早くお返しください。

■番組の問題点3.
脱ステロイドでの白内障、網膜剥離のリスクに触れていない

これまで説明してきたように、ステロイドは上手に安全に使うべきお薬です。急にやめた場合、湿疹の悪化だけでは済まない場合もあります。

顔の激しい炎症は白内障や網膜剥離を引き起こします。目の周りがかゆくなり、こすったり叩いたりするのが原因です。

【赤嶺コメント】
いい事です、自ら副作用の範囲を広げましたね、素晴らしい。網膜剥離や白内障、、、厳しいですねぇ。目が見えなくなったら・・・想像できない。

また、湿疹が悪化した部位から細菌感染やヘルペス感染を引き起こし、敗血症になるリスクもあります。ひどい場合は命に関わります。

【赤嶺コメント】
また脅した。本当に脅しますよね医者って。どんな育ち方なんでしょう、不思議でならない。当方の報告にもクライアントから皮膚科医の先生に脅されましたと『お母さん、このままだとお嬢さん確実に死にますよ、今、ステロイド剤処置しないと必ず死にます』って。怖いね、、、皮膚科医には暴対法適用しなければなりませんね。

リスクを一切説明しないで画期的な治療法と紹介されれば、内容を鵜呑みにして脱ステロイドに飛びつく患者さんが現れてもおかしくありません。

【赤嶺コメント】
あなた方先生たちステロイド剤のリスク報告はありませんよ。だから、安心して使用するんではないですか?
『京大の近畿大学のこんな素晴らしい先生が処方するんだから間違いないわよ、ね、◎◎子、先生の言う通りにしましょう、先生必ず助けてくれると思うよ。』
本にもコラムにも助けたことが書いていたしね、大丈夫よ!ってなりますよね。良くならなかったらステロイドビジネスだね。ま、良くならないんと思うけどね。ステロイド剤を顔に塗っても作られなくならないって、本気で言うんだもの。笑ったわ。

■番組の問題点4.
やめられないことと称してステロイドに依存があるような印象を与える

【赤嶺コメント】
ないんですか?どこ迄だったらという分岐点ってありますか? 
あのね、ステロイド剤は無記号侵入となり作用しますが、受容体が変化するの、、よって、ステロイド剤を止めると自己のステロイドホルモンは作用し無くなるんですよ、細胞の入れ替わり期間、約3カ月ですが、症状拡大となり回復にはその倍は最低必要だね・・・って、それが一般的に言う『リバウンド』って言われる期間なのね、理論的でしょう。
教えようか?
製薬マネーの金が溜まったらお越しください。あ、ワクチンの金も貰ってるんでしょう、この前テレビ出てたから・・・モデルナ?


ステロイド外用剤はやめられない薬ではありません。医者が患者さんの症状を見ながら減らしていく、いわゆるソフトランディングが必要な薬です。最近では、重症のアトピー患者さんに対して効果的な注射や飲み薬も登場しています。

【赤嶺コメント】
ソフトランディングですか、、、本当横文字好きですね医者って。騙しているから素人には判らないような言葉使うのかなぁ?って思うけど・・・それ詐欺師の手段だよね。ある程度の期間とシミュレーションを提示してあげないと信じないよ、何時まで苦労すればよいのか・・・いつ外せるのか。ま、外せないけどね。
うんうん、ディピクセントの評判はいいよね、、、高いけどね。でも高額医療での返金もあるようだし・・。で、いつストップできるのディピクセント? あ、また得意のやってみなければ判らない主義?今回の567騒動の様に。一人暮らしの若い方には無理な金額ですよね。。。何か対策しないと、今の評価の良い時に。そして、初期に使用した方々の結果報告も必要だよ、信じさせるには。あ、得意の改竄はダメよ。

ブログを読んで外来を受診してくれた彼女もステロイド依存を心配していました。丁寧に丁寧に説明し不安を取り除き、最後はステロイド外用剤を使ってきれいな肌を取り戻しました。

【赤嶺コメント】
丁寧に丁寧にのその説明聞きたいですね、、、ソフトランディングする方法ですか?まずは強い薬からスタートして、だんだんと弱い薬にダウンしてゆき、最終的には保湿剤で・・・の得意な奴ですね。一丁上がりってな感じですか?

「先生のおかげです。ありがとうございました」

彼女からお礼を言われたとき、診察室で目頭がぐっと熱くなりました。

【赤嶺コメント】
う、う、、そんなに言われることが少ないんですか?それも処置後の改善時ですね。今はどうなっているんですか?
副作用・依存のことのテーマなんですから、ここが一番大事なポイントでしょう。ここを隠すから信じられないって言われるんですよ。

本当に患者さん納得しているんですか?信じられない。患者は偉いからあまり言わないだけですよ。来なくなった患者は『こんなバカ医者を信じても壊されるだけ』って思っているんですよ。僕の30分の説明で100人中99人信じますよ。あ、一人はそういう人もいますよ。でも良いんです、、、サポート大変だから。

ステロイド不安を煽るメディアは患者さんの人生を考えているか?


病院に患者さんが来る理由は病気を治すためです。

【赤嶺コメント】
先生いいこと言いました、その通りです、患者さんは先生を信じてきているんです。

その先生が2~3分画面を見て『はい、それでは薬出しておきますね』では、ガックリ来ますよ。質問されたら怖いんでしょうね、だから目を合わせない先生が多いんでしょうね。そうなんです、医者はプロなんです・・・が、アトピーのことを全然理解していない、ただただ薬を処方するだけなんですよ。説明も出来ないんです。

『今の大火を消すことがまず必要です、その後、徐々に外せるように頑張りましょう』
っていう報告何度も聞きましたよ、皮膚科学会のマニュアルなんでしょうね。まだ遺伝だという先生の話も聞きますよ。困ったお医者様たちです。

もちろん、薬を使わないで病気が治るのであればそれにこしたことはありません。

【赤嶺コメント】
先生、治るんです、教えましょうか。だったら医者は上がったりですよ、恨まれますよ製薬会社から。
本心ではないでしょう、薬なしで改善すればそれに越したことはないというのは・・詭弁ですね。嘘つく時、映像もそうですが文面にも出ますね、、、不思議。

でも良く考えてみてください。なんとかできない病気だったから薬が開発されたんです。副作用がでないように、効果を最大限に引き出す上手な使い方を目指すのが良いのではないでしょうか。

【赤嶺コメント】
日本に1万人の皮膚科医と研究者がいて40年間以上改善策がないっていうことからして、みんな馬鹿じゃないですか。
本当の改善策を行うと経営が成り立たないということからの製薬マネーなんでしょうが、患者は困っています。あなたがが与えた苦痛は計り知れるものではありません。僕が総理大臣だったらステロイド薬害として、皮膚科医全員を処罰し、5年間の島流し、だって皮膚科医が居なくても日本は動くし苦労しない。その間、克服できる本当のアトピー療法で、再発のない被害者の出ないサポートしておきますから。戻ってこられるときは、再度医師免許試験を受けていただきます、かなり厳しい試験となりますが合格率は1%。皮膚科医はそれくらいしか必要ないでしょう。多くなれば被害者が増えるだけです。

ステロイドを使って治療している患者さんも、ステロイドを使わずに治療している患者さんも、みんな目標は一緒です。

「病気を治したい」

【赤嶺コメント】
そうなんです、先生。患者さんは、自分の夢をもって生きておられるんです、あなた方の道具ではありません。製薬マネーにも媚びず、学会を盛り上げ、同じ理論共有し、アトピーが発症しない方法論、発症しても1年で解決できることを目的に1万人が活動すれば、あっという間にステロイド剤問題は解決しますよ。民間療法など発生しませんよ。

先生方の方法で患者さん全員が幸せになればよいのです。その方法を皮膚科学会や皮膚科医が会得出来れば、誰も文句なんて言いませんし、批判なども一切起きません。どうです、皮膚科医の大塚先生から変化を始めてはいかがですか?このままだと皮膚科医全員が国民から他の医師たちからバカ呼ばわりされますよ。


ステロイドの不安を煽るメディアの人たちは同じ目標をもって番組や記事を作成していますか?

【赤嶺コメント】
煽っているんじゃありませんよ、本当のことなんです。自分たちの金欲目的が邪魔されたからと怒ってはいけません。報道後一番の批判ですよね、皮膚科学会を代表しての批判なんですね、、、その批判の材料が少なすぎます。ただ、煽る煽るでは批判になりません。批判部分の理論も違っていますので確実にアウトです。あまり目立ったバカをすると元金沢大学教授のTさんの様に学会から干されますよ。あなたも底が知れているのであまり時間はかからないと思いますけど。

なんにも知らない患者さんが見たら、ステロイドが怖くなる番組や記事を無責任に作っていませんか?

【赤嶺コメント】
この報道で患者が逃げると思っての行動だったのでしょうが、あなたが思うような馬鹿な患者はいません。あなた方よりはるかに知識はありますよ、その心配はいりません。あなた方がやっている#SNS医療のカタチの報道の方が無責任ですよ、理論なし、、、それよりあなた方の団体何か気持ち悪いです。医療情報の餌撒いて、フォロワー増やし、本を買わせ、筆耕の依頼を貰い、コメンテーターとなり、教授となる、、、あさましい。まるで◎◎◎だよね。

ステロイドを二度と使わないと決意した患者さんのその後の人生について考えたことがありますか?

【赤嶺コメント】
その前の人生はあなた方が作りましたよね。ステロイド剤塗らなくて済む症状を地獄に落とした責任は大きいですよ。
どういう人生ですか?
まさかあのバカ教授の様に『ステロイド剤外すとドロップアウトしますよ』なんて言うんじゃないですよね。
あなたは、患者さんが痒がろうが痛がろうが死のうが関係ないでしょう、、、、B,z教授なんて言われバカみたい。そんな時間があるんだったら、患者の人生考えてみましょう。そして、馬鹿みたいにツイッターのツィートが多いですよ、くだらない事ばかり。みんな思っていますよ、、、軽い教授だね、バカみたいって。空気読めないんですよね。

もしこれから数年間、偏った医療情報を信じたせいで、つらい思いをしなくてはいけなくなったのならそれは誰が責任をとるのでしょうか。

【赤嶺コメント】
え、それを皮膚科医が言う?
それはあなた方の責任が大きいんではないですか?その報道の根源もステロイド剤の治療によるものでしょう。それを遮る理論はゼロ、ただただ煽るなでは視聴者は納得いきませんよね。
あなたのコラムやブログ・SNSの投稿責任は大きい。あなたの推奨する通りの処置で人生を崩したらどんな責任取るんですか?
あなたは医療界に必要な人間なんでしょうが、国民としては必要ないと思います。百害あって一利なしっていうやつですかね。なんか気持ち悪いです、、、T教授とうり二つなんだもん。

「死ぬ覚悟で来ました」

患者さんの言葉の重さ、ちゃんと伝わっていますか?

【赤嶺コメント】
それはあなたに言いたいことです!
アトピー患者のほとんどは思っていますよ。SNSの批判アカウント全部ブロックしているでしょう。だから、推奨コメントしないもんね。
私から言えるのは、先生、もっと勉強してもらいたい。

鬼の首取ったようなテンションでいるようですね。初めてチヤホヤされた中学生のようですよ。

今回厳しい内容でしたが、私にこのような行動させたあなたにも問題があります、裏があり過ぎます。皮膚科医ならアトピーを治せる勉強と教育をすることです、無駄な時間が多すぎます。誰もが飯を食わなければ生きてゆけませんが、今のあなたの生き方には疑問です、税金の一部(製薬マネーも税金)があなたに渡っていると感じることで、この文章となりました。一納税者ですからね、大事に使っていただきたいです。この行動は結果、国民のためになっていないからです。腹が立ったらコメント欄にどうぞ。

以上終わり、、、3時間かかったぁ、、、。

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あ、この批判コラムを書いた皮膚科医さんのプロフィールです、もっと真面目にやれって応援してやってください。

【大塚篤司(おおつか・あつし)】近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授
千葉県出身、1976年生まれ。2003年、信州大学医学部卒業。皮膚科専門医、がん治療認定医。チューリッヒ大学病院皮膚科客員研究員、京都大学医学部特定准教授を経て、2021年4月、近畿大学医学部皮膚科学主任教授。診療・研究・教育に取り組んでいる。専門はアトピー性皮膚炎などのアレルギー皮膚疾患と皮膚悪性腫瘍(主にがん免疫療法)。コラムニストとしてネットニュースやSNSでの医療情報発信につとめている。著書に『世界最高のエビデンスでやさしく伝える 最新医学で一番正しい アトピーの治し方』(ダイヤモンド社)などがある。

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