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初めて現地でW杯を観た素直な感情【🇳🇿③】


W杯を観た日の日記。




8月15日(火)


W杯を観に行ってきた。

準決勝。スペイン対スウェーデン。


感動した。


スタジアムの雰囲気。プレー。観客。

全部圧巻だった。


あそこでプレーする選手がとにかくかっこよかった。


純粋な憧れの気持ちだった。

あそこにいる選手のことを自分は本当になにも知らないけど、

ただ単純にかっこよくて、

眩しくて、

魅了された。



この舞台に立ちたいと思った。


てか本当はそれが目標だった。


自分でも分かってた。

本当はココを目指してること。

本当はココが1番輝いてみえること。



多分あの場では沢山の人の心が動いてた。

もちろん自分も含めて。


自分もそんな人になりたい。

自分のプレーで会場を湧かせたい。


それが誰かの勇気や原動力になってほしい。


できると思う。自分ならできると思う。


会場全員を魅了する。誰かの原動力になる。

プロになる。

W杯に出場する。



全ての夢は叶う。



これが素直な感想だった。


できるかどうかとか、現状どうかとか考えず、

ただこの日感じた素直な感想。


全部かっこよかった。

できると思う。自分ならできると思う。


てゆうか、できるかどうかとか考えてる間に

やるしかないと思う。


勝ちたいとは考えます。
でも、勝てるかどうかとか考えたこともありません。

黒子のバスケ


今なんか急に黒子のバスケの名言思い出したから書いといた。


W杯。


本当に観に行ってよかった。

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