※〇〇〇には特定の警察の名前が入ります。購読していただくとわかります。

こんにちは！
今回はあまり前置きは書かずに進めたいと思います。
警察官採用試験を受験し、手ごたえがあったものの、なぜ落ちたかわからない。
そんな方もいるのではないでしょうか。
以前から言っておりますとおり、警察官採用試験は面接試験がキモです。
これはもう間違いありません。断言しちゃいます。例えば、各試験科目の配点が公表されているところをみますと、

これは静岡県の配点ですが、こんな感じです。
例えば教養１００点、面接１５０点くらいの配点であれば、面接のほうが少し重要視される、と考えてもいいと思いますが、ここまで極端だと、いかに面接が重要かおわかりいただけると思います。
なので、いつも口酸っぱく、めんせつだよー、めんせつがんばってー、
めんせつで決まるよー、と呪文のように唱えているのは、このような裏付けに基づくものです。

で、この面接試験では、特にどこを重視しているか、受験生は気になるところだと思います。
どこを重視しているかがわかれば、対策も取りやすくなりますよね。

はい、というわけで、今回はタイトルにもありますように、現役警部補から聞いた採用試験情報をご提供します。
この情報は、初めて受験する方はもちろん、
以下に該当する方にも役に立つ情報だと思います。

①毎回面接で不合格になる。
②第一志望不合格
③複数受験し、合格と不合格にバラツキがある。
④手ごたえがあったのに落ちた理由がわからない。

本気で試験に臨んだにも関わらず、不合格になってしまった方には特に知ってもらいたい情報です。

では、まず、この〇〇〇を明らかにします。

この〇〇〇は、、、