【ゴルフ初心者】誰でもわかる、ゴルフのコース説明

こんにちは、うみぶたぼーです。

今回はゴルフのコースの周り方についてお話していこうと思います。

レッスンには通っているけど、ルールを教えてくれない!

しかし勉強しなければ

お客様との接待なのに恥をかく...!

ゴルフとはそもそも何?!

というころから初心者の自分に向けてまとめていきます!

ゴルフってどういうスポーツ?

そもそもゴルフって何?

ということころから。

ゴルフとは、

ボールを最初に置いたところから、

目的の穴(ホール)に何回打って入るかを競う

というゲーム。

1コースは18個の穴、つまり18ホールあります。

スタートの地点をティーイング エリアといい、

ホールまでの距離に応じて、規定打数(パー)が決められています。


スコア

スコアは各ホールごとに数えます。

それぞれのホールに規定打数(パー)が決められていて、

いかにパーを下回ることができるかを競うことになります。

って書きながら、パーを下回ることはあるのだろうか

という疑問が頭をちらつく…


説明に戻ると…

パーを下回る数によって呼び方がある。

・1回下回ること→バーティー

・2回下回ること→イーグル

逆にパーを上回る数にも呼び方がある

・1回上回ること→ボギー

・2回上回ること→ダブルボギー

・3回上回ること→トリプルボギー


だいたい18ホールのパーの合計は

70 から 72とのこと。

もちろんゴルフ場によって変動はします。


まずは打数を100を下回ることが第一の目標

とのこと。

なるほど、パーを下回るなんてことは

ほぼないってことですね!


ースのレイアウト

ゴルフコース

①ティーイング ボックス

→最初に打つところ

②フェアウェイ

→しましまのところ。芝生がきれいに刈り整えられてるところ

 「安全な航路」という意味があり、フェアウェイをボールが進んでいけばとりあえず安全

③ラフ

→フェアウェイが短く刈り込まれた芝で覆われているのに対し、ラフはその名の通り地面が多少荒れていたり、芝の背丈がまちまちになっていたりする

 要するに打ちにくい…

④ペナルティエリア

→池やクリークといった水域に限らず、ブッシュや崖などの区域のこと

 池ポチャとかそんな感じ

⑤バンカー

→砂まみれのところ

⑥グリーン

→フェアウェイよりもきめ細かに整えられた芝で構成されており、この区域内のどこかにカップ(ホールとも呼ばれる)が設けられている

 パターを使って打つところですね!

⑦ホール

→穴。ゴール。ここを目指して打つ!

⑧OB

→プレーが出来る区域外


コースの形や距離はもちろんゴルフ場によっても、

コースごとにも違います!

できればフェアウェイにボールを持っていけたら、

打つ回数も少なく済むのではないかなぁと思っております!


まとめ

・ゴルフとは目的の穴(ホール)に何回打って入るかを競うゲーム

・1コース18ホールある

・できればフェアウェイにボールをもっていく


こんな感じでしょうか。

この基本さえわかっていたら、コースに行っても安心かなと思います!



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