十一の短編の覚え書きとネムキリスペクト
こんにちは。
初めての方、はじめまして。
昨年、私は十一編の短い小説をnoteに投稿いたしました。
年の初めに、その自作の覚え書きを書くのが私の毎年の習わしになっております。興味のない方からは、すぐに回れ右をされてしまうという年に一度の自己満足記事ですが、どうかお許し下さい。
さて、投稿した十一編が書かれた理由には、共通していることがあります。それはnoteユーザーであり詩人であるムラサキ氏が主催する『眠れぬ夜の奇妙なアンソロジー』に参加するために執筆した作品