結局、やってみることが必要なのでは。という話。
こんにちはー!うみです🐳
今日は本来であれば、
webライター② 「ライタースクールってどんなところ?初期費用とかどれくらいかかる?」
をテーマにnote執筆をする予定でした。
しかし、今日はこのテーマから恐らく逸脱します。
何故なら、ライターになるには
スキル云々よりもまず最初に
「やってみる勇気」が必要なのではと個人的に思ったからです。
そう思った経緯を今回は書いていければと思います。
とりあえず、ライタースクールについて
ネットで調べてみた。
以下所感。
「めっちゃたくさんある!
そして受講料たっけぇ!!」
有名どころの○ーキャンの通信講座とか
わたしのインスタの広告にめちゃくちゃよく流れてくるなんとかlikesさんとか、そのほか聞いたことないスクールがいっぱいでした。
添削があったほうがいいよーとか、
詐欺多いから気をつけてねーとか、
助言が載ってるサイトもあって
なるほどーとは思った。
でも、結局何を基準に選べばいいんだ?
わたしはいったい何を学びたいんだ?
となりました。
新しい文章力の教室を読みながらも実はそれは思いました。
わたしは本当に文章を書くことを学びたいのか?と。
学びたいんじゃなくて、とにかく書きたい。
webライターになりたい。
そのための努力の一歩目を踏み出す前に今挫折しそうになってる。
それならとにかくやってみたらいいんじゃないかと思い始めてきている。
とにかくやってみる。
じゃあ何をやればいいのか。
webライターが仕事を受注するにあたって使用するクラウドソーシングサービスのなかで最も主流なのが、クラウドワークスなのではと思ってます。
色んなwebライターの方の記事を読んでいるのですが、
クラウドワークスに登録というワードは、絶対に出てきます。
まずはクラウドワークスに登録して、クラウドワークスについて知る。ことが重要な気がしてきました。
WordPressやSEO対策…など色々学ぶべきものはありますが、まずはやってみる!
これをモットーにしていきたい。
実はもう、クラウドワークスのサイトは覗きにいっていてこんな案件があるんだーと眺めてます。興味のある仕事もあり、ワクワクとした気持ちもあります。
条件があうお仕事があれば、すぐにでも応募していきたい所存。
だが、しかし。
私は今、PCを持ってない!(!!!?)
なんということでしょう。
来週実家に帰る予定で、使われてないPCを回収してきます。
実際に応募するのはその後ですね。
来週のテーマは、ライターとして働ける稼働時間なのですが、ここは自己分析しないと応募する際にしくじりそうな気がしているのでちゃんとやります。
それでは、また!
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