記事一覧
肋骨のあいだがいたいうごけない呼吸をとめて星をかぞえる
2024/03/16
「俺と付き合うとめっちゃたのしいですよ」のあとがでてこなくて泣いてる
まじで、つきあってたのしくさせる具体的な例がでてこなくてかなしい。
2024/03/09
やらなくてはと思いつつ動けない。
のどいたいだからおくすりのみましたポカリ買ってよ毛布で寝るわ
2024/02/08
鬱々としげる鬱って字のなかに木木と缶あと北風っぽいの
2024/02/04 日
僕が昔好きだったいくつかの作品のなかでもとくに印象深く影響を与えられているのが、花村萬月の「鬱」である。
新年がきたとたんにマジたいへん今年はなんか憂鬱だなあ
元旦起きたら昼間だった。正月早々店もあまり空いてないのだが、とりあえず楠本さんと2人で近所ぶらぶらする。駅前に唯一空いていた。回転寿司の三崎港へ。
寿司は結構うまい。