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妄想助産院 任意団体うみのわ代表 安川和子です。自己紹介はこちら

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【産フェスはイベントが目的では無い】

産フェスが小さな社会で、上下関係とかなく、一般常識とかじゃなく、自分を生きる、自分を大事にする、人目じゃなくて自分を見る、同じ思いの人同士で繋がる、安心して想いを出すとかね。

【それぞれ自分が主役】
誰かの脇役では無い。

そんな事がしたいと思っている。
もれなく、自分が鍛えられるやつ🤣

「私は産める助産院が増えたらいいな」と思って口に出している。
Facebookグループを思いついて作ったら、
共感する人とか、
そんなこと言ってくれてありがとうとか、
私も思っていたとかそんな人たちが登場して、
もうすぐ500人になる。
知らない人もいっぱいだ。

https://www.facebook.com/groups/279451155896628/?ref=share



私の中では【産フェス】は
こうだったらいいなの社会の縮図というか
各々が妄想する社会が小さくても出来上がったらいいなと思ってるんだと思う。
(思いつきからの後付け、探りながらの3年目)

各々、こんな社会だったらいいなが、
個々に思い思いに湧いて口に安心して出せるみたいなのがいいな。
それが、共感しあって、個々が、自分を生きてそっちの方向に動き出せたらいいな。

って思ってる節がある。


そんな3年目。
1年目はわけも分からずやっていて、
だいたい3年目で結果がでるよーなんて、人に言ってもらってて、感覚的には10年は続けると感じていて、でも、1年で止めるかもしれないとも思っていた。

続くのかどうかなんか分からないけども、
今、やりたいと思ったことを、自分で認めて口に出して実行するの繰り返しで、誰のためでもなく自分の成長を見てきた。

誰かの為にやると、押し付けがましくなって喧嘩になったりとかになるのは知ってるので、
自分の為にやったやつが、
結果知らんうちに誰かの役に立ってて、
かずちゃんのおかげとはたまに言われるけども、
喜ばれても、そらよかったねー、あなたが動いたからだねーで、私の手柄ではない。


自分を生きていたら、得意不得意が、分かりやすくなって助けやすいし、助けられやすい。

お互い様な社会がいいな。

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